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蒼き閃光  作者: 白江瀬名
28/81

28話 「初めての感情」

模擬戦から1週間後…


河本「連絡先交換したのはいいけど何もこおへん 交換するだけしといて何やったんやろ」


塚本「どうした、スマホジーっと見つめて」


河本「あ、いや、別になんでもないですから…」


塚本「嘘つけ、顔赤くなってんぞ」


河本「フェ!!」


河本が驚いている隙に塚本は机にあったスマホを取った


塚本「なになに……藤原 燈花…何にも連絡してないやんか っていうか連絡先交換しとったんか!!」


河本「え、えぇ 前の休みの時にたまたま出会って、それで何故か連絡先を交換してほしいって言って…」


塚本「不思議なもんやな……で、なんで連絡しないん」


河本「いや〜、なんていうか〜、その〜…」


塚本「はっきりしいな…あ! まさか、恥ずかしいからやろ」


河本「そ、そ、そんなことないですよ…」


塚本「顔赤いぞー」


河本「フェ! あべぼぶびぼそぼぐんなごどだいでずぼ」


塚本「呂律回ってないぞー もういっそ、メールしたら?」


河本「ファ~⇘」


ファミレス


藤原「はぁ~ 1週間も連絡してない…」


田中「というか、連絡を一度もしてないじゃんか」


雛森「だってー、気まずいじゃん 向こうが忙しかったりしたら」


田中「そうだけど…」


ピコン


雛森「き、キチャー メール来た!」


田中「良かったじゃん それで、なんて」


雛森「(明日、あべのハルカスの近くの公園でお会いできませんか いろいろとお話できたらいいなと思いまして)だって」


田中「ほぼデートじゃん! 絶対行ったほうがいいよ!」


雛森「そ、そうよね えーっと(分かりました、10時に待ってます)っと」


田中「送った?」


雛森「送った、送った! あ~もぉ、なんかこうドキドキするよ」


田中「そうゆうもんよ」


雛森「それじゃ、私帰るわ」


田中「え?!」


雛森「お金、置いとくからそれじゃ!」


雛森が席を立つとすぐさま帰ってしまった


田中「置いてかれた 送って貰ったからどうやって帰ろう……」


塚本「おーい、あ…これだめだ、泡吹いて倒れとる……」


28話END「初めての感情」

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