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蒼き閃光  作者: 白江瀬名
24/81

24話 「模擬戦前」

河本「模擬戦って?」


塚本「あぁ、そういえば話してなかったな ヒルクライム、ダウンヒル、複合コース、この3つの中、どれかでバトルする 別に誰が決めてもいいどのコースで走るかは…」


河本「複合コースってことは、上りと下りを合わせたコースってことですか」


塚本「大体そんな感じかな」


河本「というか、雛森がそんな提案してくるってことは…」


雛森「入ってるわよ」


河本「やっぱりか~」


雛森「居てちゃ悪い?」


河本「いいえ」


塚本「ところで、いつする?」


雛森「今夜!」


河本「今夜?! うそー!?」


雛森「決めるときは、スパッと決める それが私の流儀!」


塚本「相変わらずやな…でも今から行っても無理やで」


矢志田「それなら、居ってもいいで閉めるまで」


塚本「いいんですか…」


矢志田「構わんよ 常連中の常連だからな その代わりというわけでもないが、見に行っても構わんか?」


塚本「ええ、構いませんよ」


客「すいませんー 会計、お願いします」


矢志田「あいよ!」


そう言うと、レジの方に向かった


数時間後


塚本「そろそろ、行こうか」


雛森「そうね そろそろ、行きましょうか」


河本「その前に 矢志田さんー! そろそろ、行きますけど」


矢志田「先、出てて 戸締まりしてくるから」


河本「分かりましたー」


数分後


ガラガラ、ガシャン


矢志田「これでよし すまんすまん、待たせたな」


河本「いえいえ、それじゃ行きましょうか」


塚本「店長、FCに乗ってくれません 話したい事あるんで」


矢志田「ああ」


移動中


矢志田「それで、話したい事って?」


塚本「最近、近くの峠とかのチームがやられてるって話…」


矢志田「その事か うちに来た客にその事を話してるのが何人かいたな 車種はRZ34って言ってたな」


塚本「ええ しかも、一人でチームのトップとやりやって勝ってるらしいんですよ」


矢志田「一人で…それはなかなか自信のあるやるだな 乗ってるのがRZ34なら無理もないか しかし、そんなハイパワーなものをよく峠で扱える…」


塚本「腕も相当あるって言ってましたよ 何にせよ、そのうち、こっちにも来ますよそのドライバー」


矢志田「厄介な相手になりそうだな… そういえば、そのドライバーの目的とかは知らないのか?」


塚本「噂によると、ただ自分の実力を知らしめているだけみたいですね」


矢志田「そうか… でもまぁ、倒せるほどの実力の持ち主なら警戒しないわけにはいかないよな」


塚本「えぇ、来た時には必ず倒しますよ」


24話END「模擬戦前」

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