17話 「有って無いもの」
河本「もぉ~ なんでまた受けてもたんや……」
矢志田「どうした そんな頭抱え込んで」
河本「いや、実は……」
昨日
河本「バ、バトルがあるってどうゆうことですか?!」
澤谷「ん? そのままの意味やけど 再来週にまたするねん だから、次も出てな」
河本(ウソだーー!!!)
現在
河本「ってことがあって」
矢志田「なるほど、それは災難やったな で、相手は?」
河本「髙井 颯太ってゆう人らしいんです 聞いたことありますか?」
矢志田「少しだけなら 確か、星野の店の従業員って聞いたことあるけど…」
ホシノカーファクトリー
髙井「オーナー、整備終わりました」
星野「お、終わったか ご苦労さん 少し休んだらどうや? ずっと作業しっぱなしだったやろうし」
髙井「そうですね それじゃお言葉に甘えて」
そう言うと星野の座っているテーブルの席に座った
星野「ほれ、コーヒー」
髙井「ありがとうございます」
星野「ところで、塚本のところのチームに挑戦状送ったてホントか?」
髙井「ええ、ホントですよ それがなにか」
星野「多分相手はあのインプレッサになる」
髙井「何故そう言い切るのですか」
星野「なんせあいつのことだ それにランキング4を倒したやつだ 相当テクがある ドライバーの経験としては浅いがな」
髙井「それだけであのインプレッサが相手になると」
星野「まぁ、そんなとこだ 勝ち目は五分と五分」
髙井「相手が勝つかもしれないと」
星野「ああ、確かにお前はテクもあるし的確な処理ができる クルマも相当速いだろう だが、お前に無いものをあいつは持っている」
髙井「それは?」
星野「さぁな 自分で考えてみろ バトルしたらはっきりとわかる」
星野がそう言い残すと店の奥に言った
髙井(俺に無くて、彼にあるもの…何が言いたいんだ)
17話END「有って無いもの」




