吉原界隈
◇東京の人工地盤下に、江戸時代さながらに再現された吉原の街。
◇大門から吉原神社までを含む一体が「吉原ビル」と呼ばれる巨大なビルの下にある。
◇アンダーグラウンドだけに、常に夜であることから営業は24時間である。
◇巨大な空間のため巨大な柱が百メートルおきに林立しているが、鐘楼風の装飾が成されており『柱感』が軽減されている。天井は黒一色である。
◇吉原ビルの外側をアンダーグラウンドから見ると一面が巨大な黒い壁となっているが、元々人工地盤は『洪水対策』で設けられたものであり、水没を前提としているためである。
◇人工地盤上も十九階建ての巨大なビルであり、グランドフロアは吹き抜けで、現代の歓楽街が広がる。その上層階は吉原で働く者の住居、関係者事務所、病院(性病の定期健診、借金の精算手術、整形、性転換手術等の実施)などがある。
◇グランドフロアの『現吉原』で太客となると、アンダーグラウンドの吉原へと『ご招待』される。
◇完全予約制で江戸時代の吉原を見学することも可能。
◇アンダーグラウンドの吉原にも『従業員の休憩所(住居)』があり、『訳アリな女郎』が押し込められている。尚、そういう家屋は壁際にあり、木造風だが中は鉄筋コンクリートだったりする。




