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函館奪還作戦
◇帝政ロシアに占領された北海道を奪還するために行われた作戦。
◇日本軍に『海兵隊』を新たに立ち上げようと画策し、反対派を押し切って実行に移された。
◇ミサイルが主流となりお役御免になった戦艦と、原子力空母が主力となり旧式となった空母を強襲揚陸艦に改装して出撃。函館への上陸を果たす。
◇そのまま札幌を目指して進軍するが、海兵隊設立反対派によるマスコミ工作により『北海道の持つ所』近辺で兵站を立たれて作戦は頓挫する。
◇海兵隊を組織するために集められた、陸、海、空の精鋭は、その多くが『亡くなった者』とされた。
◇作戦立案及び指揮をした『ゲムラー大佐』は、作戦失敗の汚名を着せられて行方不明。
◇帝政ロシアとの休戦ライン上にある温泉宿に交渉の場が設けられる。
◇その温泉宿で一年に一度話し合いが行われているが、男湯は帝政ロシア側、女湯は日本側にしかなく、温泉宿なのに誰も温泉には入らない。
◇それでも何故か、不平不満はないらしい。




