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【随時更新】レイン・設定情報  作者: 永島大二朗
時代設定・登場人物の関係について
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大日本帝国

【歴史】

◇徳川家が大政奉還後に、そのまま中心となって明治政府を樹立。

◇首都は京都。江戸城は天守閣が再建され、世界遺産(ユネスコはないけど良しとする)である。

◇上野寛永寺も焼けておらず、世界遺産として健在。

◇薩長の派閥が存在せず、明治政府は「徳川政権の正統な後継」として、清国からも正式な政府と認証されて軍事協力を得る。

◇日英同盟締結後、軍艦を英国に発注する。それを「金」で支払ったことで「流石黄金の国ジパング」ともてはやされるが、英国から『もっと買って欲しいなっ★ミ』の思惑から、黒海、スエズ運河を閉鎖せず、日露戦争時は黒海艦隊がスエズ運河を通って日本に派遣されることになる。

◇日露戦争において、203高地奪取失敗(乃木希典将軍は長州藩出身。高位に非ず)、日本海海戦敗北(東郷平八郎提督は薩摩藩出身・高位に非ず)により、当時の海軍全ての艦艇を喪失。北海道に帝政ロシアの上陸を許す。

◇北海道を帝政ロシアに割譲することで休戦協定を決定するが、北海道民をアラスカの油田に強制連行し始めて、休戦協定は締結されていない。

◇陸軍の暴走により『北海道の持つ所』まで奪還し、函館と津軽海峡は死守。

◇二つの陣営に分かれた「世界大戦」は勃発しておらず、大東亜戦争も起きていない。(それどころじゃなかった)

◇現在は日露戦争の休戦中期間である。

◇日英同盟は現在も有効。


【鉄道輸送】

◇東海道本線は新橋駅が始発。丹那トンネルは存在せず、御殿場回り。

◇江戸城が世界遺産のため東京駅は存在せず、八重洲地下街は普通にお堀である。(そもそも首都は京都であり、「東京の玄関口」を作る必要がなかった。)

◇上野駅は存在せず(寛永寺の宿坊が現存するため)東北線の始発駅は田端駅。

◇山手線は品川駅始発で田端駅まで。山の手貨物線は存在する。

◇常磐線は田端駅が始発。南千住から寛永寺駅まで支線があり、旅客輸送はそこまで。その先は秋葉原貨物駅まで。

◇中央線はみどり湖線がなく、東京側の終点は飯田町駅。江戸城見学の玄関口。

◇総武本線は両国駅が旅客の終点。その先は秋葉原まで貨物線が伸びている。

◇秋葉原貨物駅は常磐線と総武本線の線路が地上にて九十度で合流しているため、直通はできないがターンテーブルが用意されており、一両づつなら移動が可能。主に機関車の融通に使われる。

◇長大橋、長大トンネルの技術がなく、新幹線は存在しない。

◇東京の学校、修学旅行は寝台列車が定番。枕投げをして怒られた後「どの駅まで正座していたか」が大人になってからのあるある自慢。(小田原初級、沼津中級、名古屋上級)

◇地下鉄は上野寛永寺・浅草間のみ。


【航空輸送】

◇安い航空燃料と、多くの航空機メーカーが現存しているお陰で、飛行機輸送が盛ん。

◇速く行くなら航空機、安く行くなら寝台列車と相場が決まっている。

◇千葉県内の空港だけで、柏、藤ヶ谷、五井、下志津、誉田、東金、香取、根型、木更津、茂原、太東、洲ノ埼、館山と、十三カ所もある。


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