ハーフボックス(フルボックス)
◇大きさ別に、一坪サイズの「フルボックス」、畳一枚分の「ハーフボックス」がある。
◇エレベータの一種でロープがない。歯車でエレベータ通路を上り下りする。
◇目的の階に到達するとエレベータホールに前進して、ゴンドラのように乗降する。
◇統一された規格であり、別のビルでも互換性がある。
◇ロープ付きのエレベータ、立席のフルボックスも存在するが、個人の移動はイスが付いたハーフボックスが主流となっている。
◇グランドフロアに到達したハーフボックスは台車に載せられて、自動運転により街中を移動可能である。
◇人工地盤上は自動車乗り入れ禁止。台車のみが走行できる。最高時速二百キロ。
◇基本的に壁面はディスプレイであり窓はない。乗車時間は都内なら大体十五分以内。
◇お金持ちの「専用」から、「会員制」や「広告が流れるから無料」等様々なタイプが存在する。
◇お安いハーフボックスは「エクスチェンジ」と呼ばれる場所に運ばれて、複数個が台車に積み重ねられている。その際空車の場合は清掃、安全点検、充電が行われる。
◇基本的に東京でのみ実用化され、規格は完全に「ガラパゴス化」している。
◇ハーフボックスはエレベータメーカーが製作、台車は自動車メーカーが製作している。
◇エンジン付きの台車は郊外まで行くことができる(自動運転車と同じ扱い)。




