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気象省(初期原稿・気象庁)
◇雨に当たると溶けてしまう日本において、天気の予測は命に関わる。
◇そのため、現代日本では外しても罰を受けない『天気予報』であるのに対し『天気予測』と言われている。
◇気象予測を行う者は『気象予測管』と呼ばれ、エリートとして認識されている。
◇組織も国土交通省の下の気象庁ではなく『気象省』であり、『陸軍省』『海軍省』『空軍省』とも対等である。
◇作戦遂行のため気象省職員は軍に随行する場合があり、少尉扱いの士官で戦艦なら艦橋にも入出可。
◇本省は今だ大手町。富士山測候所も現役である。
◇気象省が梅雨入りを宣言すると、屋根がある東京以外では『梅雨休み』に突入する。
◇梅雨休みがある地域では、夏休みがない。




