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9月の灯り

作者: 人間詩人
掲載日:2022/09/10

久しぶりに天井の照明を

着けている

明るさも悪くはない


土曜日の夜は

何も変わらない時間が

過ぎて行く

あしたのことは考えない

直前までは考えない


そう言えば

ずっと朝食らしいものを

食べてないよな

冷蔵庫に入っている

アイスコーヒーを

コップに半分ぐらいで

済ませている感じだ



投薬されているために

胃腸の調子が悪くて

食べる気持ちが

起こらないのである


あんなに好きな食べ物が

今じゃ

あんまり食べたくなってしまっている

何だか食を失った感覚だなと思う


人の本能的部分が

一つ欠けた

楽しみも

一つ欠けた  

残されるものは

何となくの気持ちだけだ


未来時間への望みも無い

目標すら失せている

ただ惰性で暮らしている

本当は良くはないのだろうが

今の私には

何も考えられないから


ひたすら体調の良さを

追求しているだけの

暮らし


それでも良い

見える風景や光景が

心に刺激を

与えて

くれているから

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