↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR

Why do it become it so?

作者: 前田広大
掲載日:2009/03/08

詩です。

Why do it become it so?



なぜ、こうなるのだろうか。



何かを持て余していて、それが暴力につながってしまう。


やめようとしても、抑えることができない。


人を殴っても、泣かせても、胸の空虚は広がるだけ。


それは、わかっているのに。


かまって欲しかったのだろうか、相手にして欲しかったのだろうか。


その通りだろう。


ならば、私は彼女が好きなのだろうか。


それは違うと否定する。必死で否定する。


でも、その通りなのか、違うのか、自分でもわからない。


俺は『あの人』が好きなはずだ。


あいつはストライクゾーンどころか、二塁方向だ。


絶対に、あいつを好きではない。


でも、否定しきれない。


俺は、気が多いのだろうか。


それとも...あいつを、なかなか大胆になれない『あの人』の代わりにして、


持て余した気持ちを消化しようとしているのだろうか。


わからない。


誰かに、あいつの名は出さずに相談しても、


きっと「自分の気持ちに素直になれ」とか言われるんだろう。


素直になろうとしてなれれば苦労しない。


俺の心はまだ、建前では『あの人』が好きと言っていても、


気持ちがはっきりしないでいる。


この気持ちを分かってくれる人など身近にはいない。



いや、一人だけいた。自分自身だ。


まだ中学生なのだ。ゆっくりと、『あの人』とあいつを比較すればいい。


それとも、あいつを『あの人』の代わりにしているのなら、


『あの人』に「好きだ」と言えばいい。


そうすれば、きっと...


この持て余している気持も、解決するだろう。

ご希望があれば、この詩の立場を長編で書こうかとも思ってます。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[一言] アタシとは対照的な人の詩に惹かれました。  長編希望してもよろしいでしょうか?
2011/08/21 17:41 退会済み
管理
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。