表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
8/11

ジャック③

ビルの外に出ると、東原がいた。

スーツを着込んで、髪をオールバックにしている。それなりに男前の部類だろう。

「何の用だ、東原」

「少し歩かないか」

俺は東原に付いて大きな公園を一緒に歩いた。

「東原、俺は仕事を終えたばかりなんだ。少し休みたい」

「ジャック。最近何か変わったことはないか?」

何を言いたいんだ東原は

「例えば身体のどこかが痛むとか」

「ゲルニカの本体に異変があったのか!」

「東京の幽世と呼ばれている場所にゲルニカの本体は封印されている。しかし、その本体が三日前、脱獄した。管理人や看守を皆殺しにしてな」

「大事件じゃないか」

「それを伝えたかっただけだ。俺は次のゲルニカに選ばれた者のところに向かう」

そういって東原は消えた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ