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我慢できない
身体を滑らせ、ユキの薄桃色の乳房に手を伸ばす。
ぎゅっと力任せに揉みしだき、ゆっくりと口を開く俺。
喉をならし、狂ったように吸う。
「ねぇ……おいしい?」
彼女の声に、目を閉じたまま、ゆっくりと頷く。
「うん、すごく」
すると今度は俺を覗き込み、急かすように甲高い声で、
「早く……」
と、哀願した。
「代わってよ、ペーター! 早く私も飲みた~い」
「わかったよ~ ハイジ」
「そうやって飲むユキちゃんのお乳は、最高だもん!」
身体を滑らせ、ユキの薄桃色の乳房に手を伸ばす。
ぎゅっと力任せに揉みしだき、ゆっくりと口を開く俺。
喉をならし、狂ったように吸う。
「ねぇ……おいしい?」
彼女の声に、目を閉じたまま、ゆっくりと頷く。
「うん、すごく」
すると今度は俺を覗き込み、急かすように甲高い声で、
「早く……」
と、哀願した。
「代わってよ、ペーター! 早く私も飲みた~い」
「わかったよ~ ハイジ」
「そうやって飲むユキちゃんのお乳は、最高だもん!」
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