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人物紹介

 玲琳れいりん:主人公。東泉で代筆屋を営む。転生者。 背が高い上に高学歴なためモテない。


東泉とうせん

しょう せつしゃ書史しょし。書令部に務める。玲琳の書院時代の友人。女装しているが男。

げん さつ:沙の碩庫せきこ士長。常に笑顔。

きん:碩庫士。写本担当。素直な新人。

きょう:碩庫士。写本担当。兄の方。来年定年予定。

しょ:碩庫士。写本担当。弟の方。再来年定年予定。

そうりょう:碩庫士。修繕担当。ずんぐりとした体形。

そうしん:碩庫士。修繕担当。笑顔を絶やさないチャラ男。

りん えい:沙の文具ふみぐ屋の長男。玲琳の店の隣に住む。

明帝めいてい:東泉の帝。

りょく よく:東泉の彩族さいぞく。タヌキ顔。美食家。

そう れん:東泉書礼部所属の楽師。


西華せいか

こく 桐瑩とうえい:西華の彩族。闘尉とういの職に就いているが、本好きとしても有名。いつも眉間にしわが寄っている。

せき 香燕こうえん:西華の彩族。金と食事と美容関係以外には興味がない。玉の輿目当てに黒桐瑩との縁組を希望した。

すい 琅月ろうげつ:西華の彩族。妻帯者だが、正妻・黄才花に子どもができないため、第二夫人を探すように親族から言われている。悩み深き真面目男。

せい 戒祐かいゆう:西華の第四皇子。桐瑩とは従兄弟であり、友人。

景帝けいてい:西華の帝。戒祐の父。

れつ しょう:恪聿国王女。戒祐の正妻。亜麻色の髪に茶色の瞳の美女。

せい 連嘉れんか:戒祐の長女。

せい 嘉溌かはつ:戒祐の長男。

こう 才花さいか:西華の彩族令嬢で、琅月の正妻。素朴な人。

せき 捷倶しょうぐ:赤家当主。書史全体を統括する書師の地位についている。

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