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白いツバサ  作者: 透坂雨音
第一幕 終わる世界

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SS01 カラスの動機



未利「そういえば、あのムカつくカラス共……」

姫乃「えっと、何の事?」

啓区「未利は大抵なんにでもムカついてそうだから、あのって言われても分からないよー」


未利「あぁ!?」

啓区「いひゃいよー。あははー、女の子が「あぁ!?」とか言っちゃだけでしょー」

なあ「ぴゃ、啓区ちゃまのほっぺがのびびーんってなってるの」

姫乃「そ、それくらいにしといた方が……」


未利「ふんっ」

啓区「それで、何のカラスの話だっけー?」


未利「手紙強奪してったやつ」

姫乃「ユミンちゃん達の配達物もってっちゃったカラスの事?」


未利「そうそれ、何で果物じゃなくて汁つけた手紙なんか狙ったわけ? 実物食べた方がはやくない?」

姫乃「うーん。そういえば確かに変だよね」

啓区「それならたぶん、エルバーンが怖かったからじゃないかなー」


姫乃「エルバーン? ユミンちゃんの?」

啓区「姫ちゃんがこの世界に来た初日に出会った方ねー。ほらあんまり強い動物がいると、小さな動物は怯えちゃうって聞くよねー」

未利「つまり、普段は結界で守られてて入ってこないような奴が急にやってきたから、びっくりしたと」


啓区「そんな感じー。しばらく自由に飛べなくてストレスたまってたんじゃないかなー。推測だけどー」

姫乃「エルバーンの脅威が去った後もあちこち影響があったんだね」



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