表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
8/43

同じ目的

一つ目の暗号解読は後1~3話後ぐらいになります。暗号解けた方いらっしゃいますかね?では本編どうぞ!!

私はリュックに荷物を詰め込んで鞄を閉じる。そしてレオンを叩き起こし荷物を持たせる。私はあの奇妙な数字とローマ字をレオンに書き直させた紙をポケットに入れて部屋を出る。受付で出たことを告げ外に出る。

「え~と・・・あっいたいた。月さん、おはようございます」

「はい、おはようございます」

私たちは挨拶をかわす。そして、ぽっけから紙を取り出し月さんに渡す。

「ありがとうございます。大変だったでしょ」

「あはは・・・そう・・・ですね」

苦笑しながら答える。下からはレオンが私にジト目を向ける。ちなみにレオンは私以外は不可視状態にいるそうだ。ジト目を向けるレオンから逃れるように月さんに問いかける。

「わかりますかね?」

「いえ・・・やはり難しいですね」

さすがにこの暗号をすぐに解くのは難しだろう。というかそんなにあっさり答えられたら私が馬鹿みたいだ。

「うーん・・・わかりませんね・・・そうですね・・・失礼ですがもしそちらで解読できたら僕にも教えて下さいませんか?僕が解読できたらあなたに教えますので」

そう言って携帯電話を差し出す。番号を交換しようということだろう。でも、私としてはあまり深くかかわるのはよしたい。もしレオンの事や復讐しようとしていることがばれたら大変なことになる。私が答えないでいるとまた月さんが話してくる。

「お願いします。僕は・・・犯人を捕まえたいんです・・・兄さんを殺した犯人を・・・いえ、本当のことを言いましょう」

そう言って月さんは言葉を区切る。本当のこと?

「僕は復讐したいんです。こんなこと聞かれると止められるかもしれなくて黙ってたんですが・・・お願いします。もし、暗号が解けたら僕に教えて下さい!!」

月さんは頭を深く下げる。復讐・・・私と同じ目的。下からはレオンが口を歪めて笑ってる。

「解りました。同じ目的どうしです。私も望み(復讐)を叶えたい(成功)させたいんです」

私も携帯を取り出す。月さんは驚きの目を私に向ける。

「兄さんの為にそこまで・・・して下さるんですか?」

「はい・・・その部分もありますけども。一緒に撃たれた女性の親友なんですよ、私。親友を撃ったことに対する怒りもあるんです」

「そうだったんですか。――――――――」

「えっ?何か仰いましたか?」

月さんが何か小さくつぶやいたのが聞こえた。

「あっいえ。何でもありません。ありがとうございます。番号を交換しましょう」

そう言って携帯電話を操る。私も自らの携帯を操りながらふと考えついたことを提案してみる。

「月さん?」

「あっはい。何でしょうか?」

「失礼かもしれませんが私と一緒に行動しませんか?一緒の目的を持つものとして」

「・・・そうですね・・・わかりました。お互いに案を出しあって解読した方がいいと思いますし」

私に微笑みながら携帯を出したので私もそれに習い携帯をさしだし番号を交換する。ついでにアドレスも交換する。

「では・・・この暗号どうやって解いていきましょうか」

「そうですね。とりあえずここにいても仕方ないので朝食がてらどこかの喫茶店のでも行きましょう」

「そうですね」

と言って私たちは近場の喫茶店に向かって歩き出した。

月がレギュラーになります。

月「あらためてよろしくお願いします」

はい、愛奈、レオン、月の3人はどのような物語をよろしくお願いします!!

月「レオンって誰ですか?」

・・・また次回!!

月「ご、誤魔化さないで下さいよ!!」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ