真実:月とドリームキャッチャー
そろそろ夏休み終了です・・・orz
月「そんなこと言っても仕方ないじゃないですか」
んーまー、そうなんだけどさ~。夏休み明けってきついじゃん。
月「まぁ、そうですけど。暑さがこれから和らいでいくんですし過ごしやすくなるんだからいいじゃないですか」
うん、そうだな。このうだるような暑さが和らぐならいっか。和らいでくれればいいけど・・・
月「あ、はは。では、『真実:月とドリームキャッチャー』スタートです」
ハンカチを丁寧に折りたたむ。明日、これと同じ柄のハンカチを愛奈さんに会う前に買おうとは思った。
「何か困ることはないかい?」
後ろから声をかけられてそちらを振り向く。
「何もないよレオン君。あっ、いやちょっと待って」
ボクは彼の、レオン君を見て答える。
「何?」
「このハンカチの複製お願い出来るかな?もちろん、シミとか汚れとか取って、きれいな状態にしてね」
「うん。あぁ、これか。アイナの」
「そうだよ」
ボクはハンカチをレオン君に渡す。
「ちょっと、待ってな――――――ほら」
「うん、ありがと」
ハンカチをポケットに入れる。
「ところで、犯人の居場所は見当がついたのかい?」
「っ!!犯人って、言わないでくれる、かな?」
低い声を出しながらレオン君を睨む。
「くくっ、悪かったよ。で、どうなんだい?」
「・・・ある程度はね。愛奈さんの方は?」
「多分、今頃レ~オ~ン~とか言ってるんじゃないかな」
「何、したの?」
苦笑しながら聞く。
「うん、ちょっといたずらをね。二つ、いや写真も合わせて三つかな」
「あ、はは。ほどほどにしときなよ、レオン君。仮にも彼女も夢見る者何でしょ」
「くくっ、分かってるよ。そして君は彼女の」
「分かってるよ。彼女にとってボクは敵だからね」
俯きながら答える。
「気に病むことなんてないさ。それに“ボク”じゃなくて“僕”にしといた方がいいんじゃないかな?内言語もね」
「えっ。あ、あぁ。うん。そうだね」
「じゃっ、君か愛奈か勝つのはどちらか楽しませてもらうよ。うえ――――――」
「ちょっと!!」
「くくっ。冗談だよ」
レオン君はそういい。僕の目の前から姿を消した。
本当に彼はつかみどころが無いな、と改めて実感した。
月とレオン、つながりました!!
月「皆さん、前書き、後書きでは見えない、聞こえないふりしててすみませんでした。ツバサさんにレオンの名前でたらすっとぼけろよ、と言われてたので・・・」
そうです。次回から、前書き、後書きで愛奈がいない時は二人の会話が見れる、かも?ですのでご期待ください!!
月「本編にもご期待ください!!」
あ、月フォローありがと。




