天童の噂
えっと、テストが終了したため久しぶりの投稿です。
本当はもっと色々なこと書きたいんですがネタがないので本編どうぞ!!
愛奈「ネタが思いつかないって・・・大丈夫なのか心配じゃない・・・」
※サブタイトルを間違えていました、すみません。現在は直っております
「天童先生は大変すばらしい先生でした。医者としてでも人間としてでもです。一日に一回は天童先生が担当している患者様達の病室まで行って話をされていまし。でも、天童先生にはある噂があったんです」
「うわさ・・・ですか?」
私は看護婦さんに聞き返す。
「はい、あくまで噂ですけども。4年前から急にこの病院の収入が減ったんです。特に入院患者が減ったとかじゃないのに。そして、その4年前っていうのが天童先生が経理の方も担当をするようになった時と重なるんです」
「つまり天童先生は病院のお金を着服してたということですか?」
「はい、あくまでも噂ですけどね。後、あの事件の直後の計簿では4年前とほぼ同じ額にまで戻ってたんで、さらに噂が大きくなってみんなに知れわたったんです」
「そう・・・なんですか」
「あの、私仕事があるんで失礼してもよろしいですか?」
「あっ、はい。どうもありがとうございました」
私はそう言って看護婦の背中を見送った。
「・・・月さんはこの事、知ってましたか?」
「いえ、初めて聞きました」
「天童先生は、お金を着服してたんでしょうか」
「なんとも、言えません。ただ、僕は兄さんが悪い人とは思えないんです。仮に着服してたとしても何か理由があると思うんです。いえ、正しくはそう思いたいんだけなのかも知れません」
「月さん・・・」
肩をすくめて苦笑する月さんに返す言葉が見つからなかった。
「レオン?」
「なんだい、愛奈?」
「あんたの力で天童先生の着服が本当か分からないの?」
「だから、何度も言ってるだろ?僕はそんな事をする事は出来ない。でも、愛奈が宙について調べたいんならいくらでも協力はしてやるさ」
「はぁ、やっぱりそうよね」
いつも道理の返答に少しため息をつく。
月さんとは、病院を出たところで解散となった。あまりにも重大な事実をまとめきれなかった。
この話しは事件と関係があるのだろうか?
それも分からない。
はぁ、今日はもう事件の事について考えるのはわめよう。
私は自宅のパソコンを立ち上げて大学の課題のレポートを仕上げにかかった。




