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謎解きはランチの後で

謎解き編です。出来ればすぐに更新したかったんですけど二週間たっちゃいましたね。では、本ぺ「まったー!!」な、なんだよ?愛奈!?

愛奈「サブタイトル・・・どういうことよ」

なぬが?

「なぬがってあんたね。某ドラマをぱくってるじゃない!!」

気にしない、気にしない。本編どうぞ!!

愛奈「はぁ~、本編どうぞ」

「もしかしたら、私わかったかもしれません」

私が放った言葉に月さんは驚いたように私を見た。

「わかったって、本当ですか?」

「えぇー、本当です」

「お、教えて下さい。どうやって「まって下さい」え?」

私は月さんをストップさせる。それは・・・

「おまたせしました。日替わりランチです。          失礼します」

ウエイトレスの方がこちらに近づいてきているのが見えたからだ。

「解読方法は食べ終わってからお話しします。まずはお腹を満たしましょう」

私はそう言って笑いかけた。ホントのことを言うと頭の中でこの解読方法が正しいかどうかを確かめるためでもある。

「・・・わかりました。そうですね、まずは食べましょうか。冷めっちゃったら美味しくなくなりますし」

月さんも私の意見に同意してくださり私たちは日替わりランチを食べ始めた。









「・・・で、どのように解読を?」

少々雑談をしながら食べおえた皿を下げセットのコーヒーを持ってきたウエイトレスが立ち去ったのを見て月さんが問いかけてきた。

「はい、ネットで見かけたあの暗号と月さんが言ってた母音ではなくあかさたな・・・と横にする方法二つとも使うんです」

「二つとも?」

「はい。まず、下側の方から解いていきます」

私はそう言って暗号の書かれている紙を取り出す。ほかの荷物はレオンに持たせているが暗号だけは持ち歩いている。レオンは文句を言いながらも夢を捕まえる者(ドリームキャッチャー)としての使命なのかおとなしく持っている。

「2・1  1・2  4゛・5  2・3  6・5  1・3  6・5  1・3  6・1 2・1  10・1  4・1  10・1  4゛・1のメモ。見たとおり二つで一つのペアになってますよね?」

「はい」

「そのペアのうち前に書かれ数の方は横に、後に書かれている方は母音と考えるんです。つまりですね、2・1のペアは横に二つ、つまり『か行』母音は縦に一つで『あ』になります。なのでこのペアは『か』、という意味なんです」

「なるほど・・・だとしたら前に濁点がついてるペアはどういう意味でしょうか?」

「たぶん・・・4゛・5のペアで話しますね。4は横に4っつなので『た行』です。そこに濁点なので」

「『だ行』、ですか」

「おそらくそうです。で、母音が5なので、『お』ですので、『ど』となります。これを基本に解いていくと・・・」

私は言いながら暗号に目を配らせていく。月さんもこのヒント共に解こうとしているようだ。

「か・・い・ど・・く・・・あかさたなはだから・・・ほ・・・うほう・・は・・か・・ん・・・たん・・・だ・・・解読方法は簡単だ、ですか」

「みたいですね。これは暗号文にも書いてあった文ですね。それと私、上の方のも解読しました。解読結果から言うと・・・『八桁の数字になる』と書いてありました。」

「つまり、もう一方の暗号の答えは数字ということですか」

「ですね・・・はぁー、犯人の名前とか、動機が書かれているなら良かったんですけど、こんなんじゃ、やっとスタート地点についただけですね」

私は肩を落とす。せめて、次の暗号の解き方でも書いてくれればいいものを・・・横には面白いものをみるような顔でこちらをみている。どうやら、レオンはとっくに暗号を解いてたみたいだ。教えてくれたらいいものを・・・

「い、いえ!!これが分かっただけで十分進歩ですよ!!ボクは分からなかったんですから」

月さんは私が落ち込んでいると思ったらしく、慌てて声をかけてくる。あれ?そういえば僕のイントネーションが少し違ったような・・・

「にしても八桁の数字ですか・・・どういう意味でしょうか・・・」

月さんは下を向き考え出す。

「あまり考えすぎても進まないしもう一度ネットで調べましょう。あまり長居すると迷惑ですのでそろそろ出ましょうか」

「あっそうですね」

月さんも同意したので私たちは席を立った。ちなみに月さんが全部払うと言ったが私が無理やり割り勘にさせた。

はい、答えは八桁の数字になる、です。解き方が今一つ分からないという方がいらっしゃいましたら言って下さったら幸いです。編集しますので。

レオン「ちなみに僕はもう一つの方も解けてるよ。答えは『いうな、レオン!!』」

月「だから、レオンって誰なんですか?」

・・・え~何のこと言ってるのかな~月さんは。

月「・・・もう、いいです」

レオン「今のうちに教えますと『だから、いうな!!』ダメらしいです」

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