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初恋の君に真紅の薔薇の花束を……  作者: 萩野紫苑
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11-8


☆☆☆


 アレクサンドラのデビュー準備は全てアントニウスが手配をしたこともあり、連日、王都の有名どころの仕立て屋やジュエリーショップの面々がアーチボルト伯爵家を訪ねて来ていた。


 アレクサンドラは人形の如く、下着姿で立ったまま、ありとあらゆる採寸を受け、シルクの下着から夜着、普段着から豪華な夜会服、コートまで、色や形の好みを伝える暇もなく、勝手にどんどんオーダーが書き込まれていった。


 そんな噂が気になったのか、翌週にはロベルト王子が差し向けた仕立て屋がジャスティーヌを訪ねてくるようになり、アーチボルト伯爵家は上を下をの大騒動が続いていた。


 そんな中、以前取り付けた約束の舞踏会が開かれ、アレクサンドラは久しぶりに身軽なアレクシス姿でジャスティーヌをエスコートして舞踏会へと向かった。


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