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藤崎要の徒然なるままに  作者: 藤崎要
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沼ってみる?

 私はプライベートでは自分の内面を語ることはあまりないのですが、ここではわりと語ってるほうだけどね。


後からこうでしたとか語るのはクソダサいから(笑)


 シロツメクサのしろちゃんが深夜15分アニメ、鬼切怪奇譚がネットドラマを想定した構成スタイルになってるのも、売れるかどうかなんてまずスタートにも立ててないような事の心配よりも、売れたらさらにその先どうなっていくのかを見越して、今まで誰も読んだことがないだろうという独創性はもちろんのこと【続きが見たくなる】ように描くというのも大事な事だと思うからね。


てか、誰にも言ったことない話だけど私はアニメやドラマを見てそれを小説に書き直すという逆の事をやってきたんだよ。


 私自身、常に毎話クリティカルヒットを飛ばせるわけではないけども、安定して読めるような物を書かないとと思うからね。それでも納得いかず後から書き直してより面白くしようとは思うけど(笑)


 私がコンプレックスは無いというのも、よほど自分に自信があるんだろうと思われるかもしれないけど、そうじゃなくて。


コンプレックスというのは本来、自分の中でココだけが特に気になるという欠点なわけだから、欠点だらけの私が感じてるほどの余裕はないということなんですよ。言い出したらキリがないし、いっそ生まれ直したほうが早いからね。寝ている時の私は襲いたくなるほど色っぽいですが。冗談ワラよ?(笑)


でも、創作は好きだから。せめてそこだけは自信を持ってプロのつもりで書かなきゃなって思います。

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