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藤崎要の徒然なるままに  作者: 藤崎要
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激辛スープ


最近、買い物にでかけるのすら億劫というかクーラーバック持ってないと危うい暑さになってきたので、食材が家にあるならソレでなんか作ればまぁいっかとなる藤崎です。


てか、いざ作ろうとしたときアレとソレを作ってとか思ったりはするけど調理中に変更するくらい優柔不断なんで(笑)

今日はチキンカレーにしようと思いながら炒めてる途中でオムライスに気持ちが変わっておりました。


長い独身生活拗らせてるので、そこそこ料理は上手ですワラ


とかいいながら今日は激辛スープを作っていて、つい調子にのってしまい、その後頭部を殴られたかのようなあまりの辛さに「コレ作ったやつ頭おかしいやろ」ってなってたりワラ


結局、肉のほうは焼くのをやめて冷蔵庫にしまいました。と言っても元々、特に牛はもたれるので量はないんですけどね。


牛丼の特盛みたいなものを食べてる後輩見てて「若いねぇ」と思いながらおもっきり胸焼けするワラよ


私はあまり咀嚼音が好きではないというか、特に男の人の咀嚼音はマヂ嫌なんで一緒に食べるのはモグモグ食べる人がいいですね(笑)


CMとかで見るズズーと汁をすする音とかガツガツ勢いよく食べてるのとか美味しそうには見えないし熱量が生理的に無理ワラ


昔、アミューズメント施設で働いてたことがあるんだけど。お客様の「イエーイ!」とか「オーケー!」とか騒いでるのをカウンター越しに見ながら、お前はどこの国の人間やねんて思ってたほうなんで。てか何がそんなに面白いのか働いててなんだけど全然わからなかったワラ


ただ、常連さんとかと話を合わすなかで知識は貰っていたので、趣味があうと思われてたかもしれないけどそこまで興味は無かったです(笑)


どちらかと言えば、好きな人が楽しそうに何かしてるのを眺めてるのは好きなんですけどね。自分もやってみたらと言われたら疲れるからイヤなんだけど(笑)それもちょうど良い時間でちょっと名残惜しいくらいが良いですねワラ





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