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藤崎要の徒然なるままに  作者: 藤崎要
52/419

4月14日(日)

改修完了とか言っといてさっそく改稿する私のテキトーさよね(笑)


さすがに賞に応募してからはしばらく【触れない】んで安心してくださいワラ



そんな私についてきてくださっているマニアな読者の方ならすでにお気づきになられてることと思いますが。



藤崎作品では話ごと相関関係ごとにそれぞれ対比するようなエピソードを盛り込みことがよくあります。



この話はおそらくココとかかってるんだろうなとか、ハイそのとおりでございます(笑)



そういう叙情トリック?であったり人間関係などによって微妙に異なるものみたいなのも連載ならではというか、ふと気づいた時に前の話を振り返って読んだときに気づくとまた面白い仕掛けだと思うのでワラ


既に掲載している話はもちろんのこと、新しく掲載された話を読んでるときにコレひょっとして?と思って読み返してみると「やっぱりそうなのか(ニヤリ)」みたいなね。



でもそれらは別に私の性格によるものや言葉遊びなどによるものではなくて、考察させたいとかってわけでもないのでこのようにバラしております。


それよりも、小説の良さだったり可能性というものをまだ触れたことがないような、多くの方にも知ってもらいたいからなんですよ。小説ってこんなに面白いんだよ?と。



なので、これまでに前例の無い作品にしていきたいです。前例があるならそれらを覆していきたいワラ


小説もそうなんですが、世の中が時代の流れとともに変化していくわけだから、これまでこうだったとかはいずれ通用しなくなると思うんですよ。


そこは前向きにそういうやり方もありかもしれないなと柔軟に適応していきたいと思います。


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