表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
藤崎要の徒然なるままに  作者: 藤崎要
43/420

4月8日(月)

創作の世界は他のエンターテイメントと同じく、虚実混交というのが当たり前なんですが。それだけに難しいところもあるとは思います。


私も自身、ネタに事欠かない波乱万丈な人生を送ってはおりますが(笑)なにぶん伝説級のものもあるため身バレしない程度にしか語ることはできず、どうしてもツレネタ後輩ネタが多くなりますワラ


そういう日々のちょっとした息抜きだったり、癒やしも大事なことなんですよ?私も家にいる時は膝にスマホを立てかけて、さけるチーズ食べながらtiktokとか見てますし♪


それでも一喜一憂できればそれで良いと単純には割り切れない所があるのもまた人だとは思うので。


なので、それをどう捉えるか?どこまでハマるかもそれぞれ個人の判断によるものだと思うし、お互い様だろうと思う部分もあるので、私は嘘をつかないともつくべきではないとも言えません。


ただ嘘から出た実と言われるように、本当にそうなってしまったら困るような嘘だけはつかないほうがいいと思います。特に大切な人が去っていくような悲しい嘘とかはね(笑)


私がもし、もし恋愛するとしたら?何をしてても楽しいと思うような、そういう人と生涯ずっと一緒にいられるのが理想なんで♪



桜が見頃になりましたね♪


母を連れてよく見に行っていた枝垂れ桜が綺麗に咲いておりました。xにあげておりますので良かったら見てください♪


母は脳梗塞で手足が不自由だったので、車から降りて少し歩いただけで行けるようなとこしか行けなかったんだけど、そこは夜は自分の車でライトアップしないと気づかれない、見られない、ほとんど他には誰もこないような隠れた名所中の名所だったので、毎年この時期そこへ一緒に行くのを楽しみにしておりました。私はこれからも毎年そこを訪れると思います。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ