エイプリルフールっていつの間に終わったの?
嘘、聞いてないんだけど?(笑)
5月に面白そうな小説大賞があるので【あらすじの書けない】私はソレに応募してみようかなとおもってたりするワラ
てか、改稿間に合わなきゃ駄目なんだけどね。
期待はしてないんですけど。小説をなめるんじゃないとか言われそうだし(笑)でも、
しろちゃんが動く所をみんなと見てみたい、その可能性をわずかでも広げてみたいなというだけで。私はこのまま、なろうさんで私の創作を通していきたいです。
すでに原作改変だの全話書き直しで最低級のワガママに付き合ってくれている読者様もいる中で、そろそろ1万回の閲覧に応えられるような感謝とは【さらなる被害者を増やすこと】なのではないかと?ワラ
私の夢は、世界の日本アニメファンに「オゥシィット」と言わせることで、なろうの読者様にはこれからも私のワガママに付き合ってもらえたらそれだけで十分なんですよ。
円安だからドルで稼げたほうが良いしワラ
夢はワガママでいいんだよって宮崎駿監督も言っていたとか言わないとか。あとは岡田斗司夫さんが勝手にスゴいとか持ち上げてくれたらいいだけで(笑)
私は「へーそうなんだ?知らなかった」とか思いつつ、そうなんですよ〜♪よくお気づきになられましたとそれにノルんでしょうが。
てかね、私にとって物語の整合性や作画の動きにそこまで拘るつもりはないんですよ。研究論文とか裁判の準備書面じゃあるまいし、ソレで面白い作品になるかはまた別の話じゃないですか?
それよりも絵的に拘って欲しいなぁとおもうのは生活感的なリアルさというか、あまり拘られいてないと思う部分なんですね。なんでこのシチュエーションでパーカーやねんとか。けしてパーカーが悪いわけじゃないんですよ。しろちゃんも釣りにいくときは、パーカー付きの赤のウィンドブレーカーとか着てたりするしね。
でもスーパー銭湯に行くような格好で臣下の礼をされるような、見る人によってはシュールにしか見えないようなのはちょっと無いかなっておもう。創作はあくまで創作の世界なんだけども、違和感なくあくまで自然に見えるようにってところこそ、こだわって欲しいとおもう所はあるわけです。博士がいつも白衣なわけないし、チャンさんのお店に行くからってバレンシアガ着てたらさすがにおかしいでしょ?(笑)
てかなんで、こんなことを書くかというとこういうことは事前にお気持ちとして示しておくのが良いと思うんですよね。実現するかどうかは別として、この作者は何を望んで二次創作を託すのか?と。
詩桜兎もアレで暴力的だったり性的なセンシティブ表現は好ましくないというスタンスで、私もそこは同じです。
てか私の作品に誰もそんなものを望んでないと思うし(笑)
作者の人間性はクソでも闇深くても、そういうイメージはこれからも大事にしていきたいと思いますね♪




