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藤崎要の徒然なるままに  作者: 藤崎要
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休みの日は外に出ないと誓ってるけど今日は出ないと行けなワラ

 修理に出してた車を引き取りに行かねばならんのでワラ

私は今の車もだけど、買い換えるまでエアコンは付けるけどカーステは一度も触ったことがなかったりなんかはあることで。こないだ鳥貴族に出かけた際、ゴジラになんで曲かけないのか問われて発覚したんだけども。ゴジラはスマホとスピーカーをブルートゥースで繋いでるらしく、私は単に何を押せば良いのかもわからんから使ったことがないしそこまでやろうとも思わん、それだけのことです(笑)


 最近寝る前とか、天野月子さんの花冠という曲を聴いてて鬼切と合うなぁとか思ったりなんかしたりして、とても良い曲と歌声だなと思います。


 なんか歴代の国会議員なんかが財務省の説明を聞いて財源がとか言ってるのって、やっぱり頭が悪いのかそれとも国民を騙すようなことをそそのかれているのかはわかんないけどいずれにせよ愚かだよね。


普通に考えて【たかが一年消費税やガソリンの暫定税率を止めたからってソレで財政が破綻するくらいならそれまでの国】だってことなんじゃないですかワラ


もちろんどう考えてもGDPや対外債務的にそうではないだろうし海外にまでばら撒ける余裕はあるんだから、わずか一年も持たないなんてことはまずないわけだし、いよいよヤバいてなったらそれはそれでコレコレこういう状態で予算執行ができないとか債務不履行になるから戻しますで良いわけじゃないですか。下げるのに1年かかるけど上げるのはすぐ出来るんだしね(笑)


昔から人間はそうやって【ただのそこらへんにいくらでも転がってるような石を価値のあるものだと】しょうもない嘘をつくわけですよ。そしてまた愚か者がソレを信じては、また真似をしたりもしだすわけですよ。ただ私はそういうバレバレの嘘だったり、他者を欺いて自分に利するための猿知恵なんかが物凄く嫌いでねワラ


そこらへん神様は人間を自分と同じように作ったのには、自分と同等の話し相手になれることを期待してでのことでもあり、そのわりには間違った方向でずる賢くなったりと思うようにはいかなかったんだなとおもいます(笑)


中でも、とかく熱心に信仰してるはずの者に限って神様の意図を自身の都合良く置き換えて捉えたり、そのまんま伝えるべきということに下手な蛇足を追加したりといった行動に嫌気がさしただろうは言うまでもなく。地獄にしても時の権力者らによって、その戒めの数に合わせわざわざいろんな地獄をあてはめたりしてはそれをただしたなんて事も見受けられるけれども地獄は至ってシンプルに魂を燃やすところなんですよワラ


それもまた人類を正しい道に導くためだったりだとか、また生きるためには仕方のない事であればまだ救いようのある話でもあるわけだけども、間違った行動をとった結果に間違った教えとそして間違いを真実だと思い込む人間が増えてしまうことは非常に愚かなことだと思いますよね。


例えば人類がこれまでに誕生と滅亡を繰り返してきたとして、それはある意味まだ神様が人間に対して深い興味と関心をお持ちになられていたからこそであり、逆にその間隔が伸びたり空いたりするということは、人類に興味を持たれなくなったとか関心を抱かなくなられたと考えることもできるわけですよね。ならそのままそこで存在を消去をするのではなく、後は人類が自然と滅びゆくままに神様という概念もそこで消え去るようにはなるでしょう。


ただその場合、人類が神様の話し相手として興味を持たれていたうちはそこはおそらく天国と呼ばれるところになるだろうけれとも、もし興味を抱かれずにそのまま自然に滅びゆくしかないとなったら人類の行き着く先は輪廻転生以外は地獄しかないということにもなるわけですね。


私はまだ人類の希望というものも神様の関心も完全に失われたわけではないと思うわけです。まるですべてが辻褄の合うように出来ていることも、またこうして人類はまだ希望を失っているわけではないのが何よりの証明でもあるのだからワラ


ただ地球という星もいつかはその寿命を迎えるのだろうし、神様にとってはその長い時間というのも我々人類にとっての瞬き程度の時間かもしれないし、対話が出来るよう相手になれるかどうかも含めて自身がそうなれるように努めることがそれぞれの使命ではないだろうかと思うわけです。


すくなくとも地球が宇宙から消えて無くなる前に、或いはその前にはより神様の思考に近い人間という者が現れるというのも私ならそうするとしか言えないけれども。


私の話すことはどれも過去のソレらとも辻褄が合うように出来ていることからもわかるようにワラ


なにより70億もの人類がいて過去も含めれば相当な数の人類がいる中で誰一人そこまでに辿り着くには至らないなんてことは神様はもちろんのこと人類も予想だにもしないことだろうからね(笑)





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