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藤崎要の徒然なるままに  作者: 藤崎要
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最近気づいたんだけど

イチゴショートのイチゴをいつどのタイミングで食べるべきか?という、おおよそ半世紀に渡る議論なんですけども。


【イチゴを別に用意しといて好きなタイミングでケーキと一緒に食べたら良い】


ということに気づいてしまったんですよ。

そもそもケーキの上に乗ってるイチゴなんてイチゴ単体で売ってるものと比べたらそこまでではないんだけども。その1個しか乗ってないという希少価値で【偉そうにもったいぶってやがる】わけです。


つまり、イチゴを別に用意することにより

美味しいイチゴを一つ食べてはケーキを一口食べるということで私の口の中は常に【最高の状態】を保ってるわけですよ。そんなケーキ、普通ならめちゃくちゃ高いでしょう。てか7千円や8千円もする【イチゴをふんだんにつかってるんです】【頑張った自分へのご褒美に】みたいな誰が買うねんてケーキを500円くらいのイチゴ1パックを別に用意するだけで同等に近いものが食べられるってわけ。たいして頑張ることもなくご褒美ですわ。ケーキ部分はそりゃ違うけどもイチゴショートとして考えた場合、コスパで考えたら圧倒的、雲泥の差。


またそれを知らないで人生終える人がおるという事実。イチゴをいつ食べればいいのかというプレッシャーを感じるか、あるいは後先考えずいきなりか。いっそ、お金にモノを言わせてふんだんにイチゴをあしらったのを買うか。


藤崎「イチゴを別に用意すれば解決するよ」(ドヤ)


民衆「ひぇ〜」(おののく)










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