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藤崎要の徒然なるままに  作者: 藤崎要
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フリック&タップ

私はゲームは好きだけど下手くそなんですよ。


特に操作の激しいとか精密さを求められるの苦手だし大嫌い。


結局、自分の遊べるゲームに落ち着くし手を出さないようになるんですけどね。


ガチャは好きだけど。無料で回せるだけ回して欲しいの出なかったら縁がなかったと思います。


てかね、スマホしか持ってないのでコレでタップやフリックの激しいゲームなんかできるわけ無いんですよ。やりたくもない。

頭や目が第一追いつかない。


VRゲームが何故そこまで流行らないかというと繰り返しできるようなものではないからだと思います。


アトラクション施設のノリのまま一回こっきり、モノは試しならまだしも、オープンワールドでグローブ動かしながら毎日やれるかと言われたらイヤになってくるでしょ?


他人の使ったグローブはめたくないしワラ


めんどくさいというのが自分の中では致命的で、暇つぶしにできることとなると絞られてくるんですよ。


もう人生消化試合に入ってるようなもんだし。感情の起伏をもたらさない程度のさり気なく感動を与えてくれるようなもので十分なんですよ。


臆病だから電話とかポストに封書とか入ってたりするとハラハラするし、インターホン鳴ると誰?怖いんだけど?ってなるし。面倒なことじゃなかったら良いけども。いついつまでにコレしとかないととか考えるのが億劫なのでなるべく早めに済ませるようにしてるんですけどね。


田舎はイオンくらいしか行くとこないから、ジジババや学生さんらが親のカタキのようにイオンに来るわけですよ。まるで鉄をうつように毎日毎日。特に何かを買うわけでもなく。


そして私はUFOキャッチャーやガチャポンをやるわけでもなく眺めるのが好き。

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