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藤崎要の徒然なるままに  作者: 藤崎要
315/420

5月17日(土)


 ゴジラがチャットGPTを使ってまで言い返そうとしては私に言い負かされてるのを見ると、人類の終焉を見たような気がするワラ


アレは占いと同じで誰にでも思いあたるケースを並べては質問者にとって都合の良い返事を返してくれるツールに過ぎないからね(笑)


知能として優秀ならば他でもないグーグル社員がリストラされる前に、社食とジム通いで仕事そっちのけにしてたらクビにされたりなんかならないですわ。


だからネット有識者なんかの受け売りや、ましてその受け売り同士がお互いあーでもないこーでもないと知識マウントを取ったところで屁の音の大きさや臭いを比べてるだけのことと変わらんのですよ。


またモテないオヂにありがちというか、いきなり初対面からの自分語りとかニワカ知識コメでイニシアチブを取ろうとしてスルーされるも、読め無かったのか理解できなかったのかと斜め上の勘違いをし、しつこく繰り返してたらテメェのXでやってろ空気嫁と総叩かれたしたのが原因でアンチ化するまで読めるワラよ


自分の中では凄い情報だと思ってても、今日何回自慰行為しましたみたいな【人が教えて欲しいと思わなければまして聞きたくないもないようなことは知識とは言わない】んだよね。特に女性にとって、お金にもならないような情報は耳に入ってもこないし愛されたいとも思わないような男性に望むのは【壊れたATM】ですから(笑)


他人からそういう情報を聞きたかったと言われるようなことを言えるようになるためにはむしろ満遍なく偏りなく網羅し、また時と場合で使い分けられる判断が必要であって、答えだけを丸写ししたようなものではないのは言うまでもなく。


己の理解力そのままに自ら考えるということまでをやめてしまったとしたらそれはもはや人間をやめているのと同じことではないだろうかと。


てか既に生産性の無い議論に昼夜明け暮れて高ぶる自己評価とは裏返しに人生が取り返しのつかないところまで行ってるのもいるけどねワラ


 別に国民民主の肩を持つわけではないけれども人選どうのは選挙の仕組み的にやむを得ずという点ではわからんでもなかったりするけどね。もちろん維新の二の舞いになるだけではないかという危惧もあるでしょうけども。


国政があの有り様と言えども地方議会は未だ既存政党が幅利かせてる中で、根回しも何もアウェイであることは確かなんですよ。皆さんもご存知のとおり、税金使って海外視察とか遊びに行ってるようなのがいるくらいなんだからワラ


その一方で、参院選は改選だからいうほど政局を揺るがすほどの入れ替えになるものでもないわけですよね。


ところが内閣不信任案も解散総選挙も何処が鍵を握ってるかというと其処は増税ツートップであって(笑)ただ公明維新の出方によってはいつ両議院選にもつれ込むかもわからないとなれば、肝心の衆院選での数は確実に確保を迫られることになるから参院選は除名が出来ることを前提の擁立というのもやむ無しとした選挙戦略になるのも仕方ないわけです。


他にもっとマシなのと言われても、いるなら衆院選に回すほうが良いだろうし蓋を開けたら参院選のみとなればそこまで影響もたらせるわけでもなければ、両院選になったとき衆院選が手薄になるよりかはという事。


もちろん叩かれるということも承知の上だろうし、支持基盤含めて毒となれば維新の二の舞いになるかどうかも前原さんがいたくらいだから、そこは榛葉さん次第でしょうけどねワラ


だから事の起こり方一つで右往左往したりだとか、持論で勝ち誇るようなものでもなければ答えはかように多岐にわたり、それぞれの分析する力や理解力というものを現すもので相手の思考を読むことも無くすぐに答えを出すというのは浅はかでしかないという事なんですよ。


 人の興味とはけして崇高なるものとは限らず、さりとて耳障りなお下品なものでもなければ、ネット広告で流れてくるエロマンガみたいなものなんかは前述した人間として生きることを諦めてしまったようなキモい連中らの非生産性を象徴するものであって、それ以外のまともな人にとっては需要もなければ邪魔でしかないわけですワラ。



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