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藤崎要の徒然なるままに  作者: 藤崎要
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私の1日

この話にそもそも需要があるのかは置いといて。


直近は朝5時にグラブルの無料10連ガチャを引くことから始まり、そこが一日のピークですよ。


仕事がある日も無い日も、無い日といっても日を跨いでの朝帰りだから休みというものはほぼ無いんだけど、仕事の日はそこからお昼過ぎまで寝て夕方に合わせて準備するという感じで、無い日は洗濯やら掃除やら買い物してます。


創作はネタを随時降りてきたら都度メモするくらいで本腰入れて書くのは夜な夜なです。なので鬼切とか真っ暗な部屋で一人で書いてて読んでて怖いなって。自分で作った話を自分が怖がるってのもどうなんだろ(笑)


そうこないだ仕事明けに、うどん屋さんによってオニギリを食べた所、それが頭に電流が走るほどの塩辛さで。一瞬で目が覚めました。たまたま塩分のかた寄った所を食べてしまったのかとおもい二口三口食べたんですが、そのたびに電流が脳を走り、それ以上は手が口元へオニギリを持っていくのを拒んだので残しました。脳が学習してしまうと無意識に体が拒否するんですよ、人体ってやつは。


これはおそらくワカメご飯の素を入れすぎたんだと。ワカメご飯の素というのはフリカケと違って少量で構わないということをわかってない人が、まぁだいたいこのゴハンの量ならこんなもんだろとドバーと入れたんじゃないかな。味見とかはしてないんだろうね。してたらさすがに気づくだろうレベルだし。


私はこういうとき何も言わないので、たぶん誰かが言うまではわからないままだと思う。そこで、さっきコレ食べてた客は何も言わなかったんだけどなぁってことになるんでしょう。


私は基本黙ってるほうなんで。聞き分けのない、あるいは飲み込みの悪い女性にビンタして言い負かすみたいなこともしないし、髪の毛を掴んで床を引きずるとか、できるかできないか以前にやられるほうの頸椎が持たないだろうとか。なんで首つられたままで喋ることができるのかとか疑問に感じても黙ってるほうです。


動物が怯えているときなんかは視覚の左右両端で対象を捉えるようになるので錯覚もそこで起こりやすく、正面で対象を捉えられているとしたらそれはもう互いに標的の状態になってしまってるとかも言わない。  

 

あと女性にとって、それが美人かどうか好みかも関係なく誰それに似ているというのは全然褒め言葉にはなってないとか、まして全然似てないと思う時なんかは余計なお世話でしかなく。流行りの芸能人を出しとけばとか、髪の長さだけやろって時はその程度の顔面認識能力しかないのかと思われるだけだからやめといたほうがマシというのも黙っとこ♪

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