3月30日(日)
最近、私が思うのはネットリテラシーというか、クリエイティブに扱うのならまだしも世間一般的に良くない人らのお金稼ぎにもなってる現実はどうかと思うわけですよ。収益化されてないからという問題では無いと思うし、収益化されてれば当然プラットホームの企業もそれで利益をあげてることに繋がるからね。
表現の自由は憲法で保障されておりますが、あくまで憲法は国が国民と交わす約束事であって企業の規約や規則を締め付けるものではないですからソレを逃げ道というか知らぬ存ぜぬで悪い人らの稼ぎ口になっていることに対して見て見ぬふりするのもどうかと思うわけです。
ただでさえ文盲というか、お金に目が眩むと何をやっても稼げれば良いと思う連中はわりといてまた頭が悪い傾向があるので(笑)それをまた真に受ける人も中にはおるというのを考えれば、全てを精査するのにも限界があるとは思うけど、何かしらの理由が伴うであろう視聴データなんかは一目瞭然でわかることですから。
警察に黙っておいてくださいと言われてることを公開するとかね、実際警察(警視庁)が捜査情報を漏洩すること自体まずありえんわけだけど当人らが説明できない状況において憶測で作り話を公開するとか考えられないですよね(笑)
「家にあったキャッシュカード」で男女の関係にあっとかむちゃくちゃすぎるでしょワラ
これは後々差し押さえられないよう口座からお金を隠してたりすることや、自分ではサラ金からお金が借りられないといった元々の誤魔化しをテキトーに合わせて送金させるためにごたくならべてただけのことだろうし「自分も不正を働いた」というのはサラ金から人にお金を貸すために勤務先を欺いたことが正解なんで、そういうでっちあげをさもそうであるかのように取り繕って装うのが無茶苦茶過ぎますよね(笑)
ただ現状、まともな人ならそう思うことだろうけども嘘も100回言えば真実になるかのようにデタラメを発信し続けられるというのはどうなんだろうって思いますけどね。元々、加害者との話し合いでは自分は以前付き合ってて相談を受けただけという設定すら忘れて婚約者と名乗ってるくらいだし支離滅裂もいいとこだワラ
AIも個人で楽しむぶんには別に構わないと思うけども、権利関係を充分理解しないままやったもん勝ちみたいなのはあまりに世の中舐めすぎてると思います。そもそも勝ちなのかどうかすら危うい綱渡りみたいなもんでしょ。
正直画像や動画に関してはAIも相当進歩したような気はするけども、扱う側の賢さに由来するようなものに関してはまだまだというか、そこがAIの限界なのかも知れないけどね。AIで作った画像というのはまた出来過ぎなんですよ、ソシャゲの立ち絵みたいにインパクトはあっても普通はそこまで見たりしないってだけで(笑)綺麗過ぎて明らかに人の手が入ってないとわかるジレンマというか。描きこみの凄いと言われるジブリの作画と比較すれば人の描いたものの有機的なものと無機質的な綺麗さはまた異なるのも明白で。映画でみればわかりやすいとは思うけど、ジブリが観れるのに対しAI画像で生成したのは脳が疲れるし長時間観れないと思いますワラ
藤崎の誤字脱字、好き勝手な描きようと気まぐれでまとまりの無い文体や話し方と脈絡の掴めない手直し。それらは作家藤崎が人間であるがゆえのムラであって、しかし作家としての感性であったり独特のクセがあるからそれが個性でもあるわけです。
単に文章を綺麗に書くというのならテンプレでも事足りるわけだけど、文盲や嘘つきはそのテンプレに当てはめるだけのことすら間違うわけで(笑)
作家は今までに無いテンプレを生み出すことから始めるわけですから、書いてる本人ですらマヂかよって思うような展開も含めて読者さんに面白い作品を届けることが大切だと思います。それは期待を裏切らないようにしつつ適切な裏切りかたというか(笑)
鬼切もあれで一部完にしたのは、いくつかボツを書いていた中でそのまま新しいエピソードへと持っていくよりは【活動報告で特大のネタバレ】をしつつ(笑)この区切りとなるエピソードを今後何処に持っていくべきかを考えた時にそれって此処なんじゃないかと思ったからなんですね。
なにせ降臨系なんでワラ
他のエピソードは後でも書けるけれど今ここでコレが降りてきたということは後で書くべきエピソードでは無いことは確かという感じですかね(笑)




