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藤崎要の徒然なるままに  作者: 藤崎要
254/420

2月10日(月)


 そう言えば数日前、久しぶりに代打ちを頼まれたんだよね。その時、後ろの席に座ってたヤツが咳き込んでたのを思い出したわ。ほんまメダル山盛り入った箱で頭かちわったろかとおもた。スマスロではできんのやけど。てか、そんなときにまでさすがに来るか?みたいな(笑)まぁガラガラだったから密ではないけども、ソイツの可能性もあるんやなぁと思うとなんかムカついてきたワラ


代打ちしてて、よく言われるのはタダで遊べて羨ましいとか、いくら出しても自分のにはならんなら面白くないやろって。


ソコがもう違うんやけどな。そもそも【面白いと思うようなやつは代打ちに向いてない】のよ(笑)


それやと結局、自分でまた打ちに行くだろうしね。遊べば遊ぶほどお金が溶けるように出来てるものだから、きちんと選んで挑まないとまず勝てないよ。それに私の場合は基本補償+出来高なんで出ればそれなりに色もつけてもらえるし、あくまでお手伝いなのね。有料のボランティアなわけ(笑)他にもいろいろなお手伝いで雑所得の課税されない程度で御駄賃を頂いてるなかの一つに過ぎず、ソレがまた人助けになってるから良いわけですよ。


てか、信頼されてないとそういう付き合いもできないしコチラも信頼出来る相手じゃないと請け負えるわけではないしね。


軍団みたいなのもおるけどさ、アレを仲間やと思える神経のほうがどうかと思うわ(笑)よくそんな頭の悪そうな下手くそに資金を出せるなと思うことが多々あるし、人間性がしれとるしねワラ


あんなに楽しそうに打ってて負けてりゃ世話ないわ。


それも設定やら読んでのことだろうけども、特に今の台でトータル期待値なんてのはあんまり意味がないというか無謀に近いだろうしね。そもそも高設定がそこまで入ってないわけだし、下手くそが打てば高設定でも出ないからね。そこらへん、わかる人にはわかるだろうけどもわからん人にはわからんことなんで(笑)結局は腕なんですよ。


私は基本、指図通りにしかやらないし余計な情報もいらないからね。特化入ろうがフリーズひこうが終始ノーリアクションの無表情だよ。私が打つのも当たってる台だけだから通常時を打つことがまずないんで、その面白いとこが面白く思わないんだから自分で打ちにいくようなことも無いワラよ


また今回頼まれたのがゴッドイーターリザレクションという元のゲームすら全くかじったこともないもので。しんどいというほどでもないけど、面白さのポイントもよくわからないという感じで。簡単なやつは簡単なやつで眠くなるからしんどいけどね。てかコレの通常時とか頼まれても打ちたくないわと。何枚出せば及第点なんやろうってソレだけを思いながら打ってたわ。


逆鱗ハンニバル敗北後なら100ゲームまで回す、それだけしか聞いてないし。ソレを倒して漆黒入ったからそれでええんやろって感じで。後から見た情報では一応漆黒という上位モードには入れたけどそこまで爆発力があるわけでもないって感じですね。ええもちろん色つけてもらえましたけども、大事なのは腕なんですよ(笑)

てか語弊がないように言っとくけども、今の有利区間という枠組みの中で面白さをどう表現するかメーカーさんも試行錯誤で頑張ってる中で私には合わないというだけだからね。有利区間をいかに切るかそれだけだし。


だいたい月の電気代が3千円を切るようなヤツが楽しめる遊戯を提供するほうが難しいと思うわ。ゴジラの電気代3万5千円にも驚くけども、電気を発電するのに電気使っとんちゃうかてな(笑)

 

 そうそう突然だけどさ、私は浮気とかあえてそこから気にするような人は根がスケベなんだと思うよ。だって私は異性でもその気が無ければあんまし気にしないほうだし。頭の中が常にそういうモードで生きてるんやろなぁって聞いてて思う。他に考える事とか無いんかいて(笑)


私の頭の中はとっちらかってるようで、自分なりにはわりと整頓されてるから、今特にさして必要としてないものまでは興味がいかないんだよね。パチとか株とかもそう、今はそんなに興味を持ってるわけでもなく、やってて面白いみたいな気持ちではないんだよね。


創作は楽しい。でも、壮大過ぎて今回は何処から書けば良いのか常に迷うみたいな感じ。きちんと一つ一つ答えはあるんだけどね、聞かれたら答えやすいんだけど答えに対しての問いを自分で作らなきゃいけないところが面倒なのわかる?ワラ


例えばこの世界が仮想現実みたいな説あるでしょ?私はソレを肯定も否定もしないけどね。魂の監獄説みたいなのは違うかなって思う。そういう夢でもみたんだろうね(笑)で、藤崎的にはね【仮想現実だったとしたらなんの目的で作られたのか?】ってことが創作で悩む問いの部分なんですよ。その答えはわかってるんだけどね、物語を作るうえでの問いの部分というのが難しいわけです。


ん?なんの目的かって?その答えは既にシロツメクサのしろちゃんで描かれておりますワラ



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