表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
藤崎要の徒然なるままに  作者: 藤崎要
24/420

いろいろ考えたすえに

もうそろそろ100話が近づいてたり、PVが1万に近づいてくるなかで。


全話改修もしながら、なろう小説サイト様のアップデートにともない、慣れるの大変そうと思いつつ。普段からたいして機能使えてないので変わらないと言えば変わらないかもだけど。


近日中には最新話を一挙複数話まとめて投稿したいと思っております。


めずらしく本編に絡んだことを書いてみたり(笑)


友達とフードコートでカツ丼を食べながら

そのへんの打ち合わせというか


藤崎「特別編が長いこと更新されてないからそっちで出そうか、でも本編のほうのPVも増やしたいし。お悩み中」


友達「またやらしいことを(笑)ま、どっちでも良いんじゃない?チャンさん回なら読むよ」


みたいな感じで。結局、私にはそういう記念とかに合わせたりするのは無理ぽいんで普通にいつものように投稿することにしましたワラ


あと一話書きおえたらまとめてポーンと投稿するワラね♪


てか、コレを投稿する前にタイムアウトで↑の続きが吹き飛んだ模様。


うどん屋のこととかを書いてたんだけど。

たいした内容ではないとAIに判定されたのかもしれぬワラ






評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ