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藤崎要の徒然なるままに  作者: 藤崎要
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昼夜逆転の生活なので寝る時、お外明るいんですよ。


それで今、家の前が工事中(笑)


そして近所の子供たちが「鏡よ鏡答えちゃって♪」をサビのところまで延々と繰り返し歌うんですよ。


鏡は試験問題まで答えてはくれないから、宿題でもやっとけって思います。


大人になると、答えていいのかなぁどうなのかなぁってことも出てくるわけです。


おおよそだいたい見当がつくようなことでも、相手のためにはならないだろうなってことや言ってもしかたがないだろうなってことは答えないとかあるんですよ。


まだ誰それと誰それが付き合ってるんだって〜!とか、はしゃげるお年頃にはわからないとおもうけども。


私はめちゃめちゃワガママなんで、話を無理に合わされるのも嫌いだし、命令されるとかももってのほかで(笑)だからいちいちどうしたほうがいいとかも聞くことはないし、聞かれても困る。もちろん自分も相手にそれをやらないようにはしていますが。て、何の話してるんだろ(笑)


好きにしたら良いとおもいます、自分の人生だから。でもそれは自分が責任を持てる範囲での話で、好きにしたらと言われてもいざそうはできないのが常識のある人なんですよ。それが、たとえば平穏で代わり映えのしないような毎日だとしても自分は常識的なんだってことじゃないですか。


逆に、好きにしてもいいと言われてもないのに勝手にそう思ってやっちゃうタイプの人は私は関わりたくないです(笑)


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