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藤崎要の徒然なるままに  作者: 藤崎要
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1月29日

今日は天気もよく、体調も少しは良くなってるぽかったんで買い物に出かけてたんですが。


だんだん暑くなってきて、汗までかいてきてダウン着てくるんじゃなかったとか思ってて。そこでやっと気づいたんですよ、車の暖房が入ってるの。ところが、これ代車なんでドコを触れば良いのかわからない。いろんなボタンがついてるけど怖くて触れない。


さすがにヒーターからクーラーに切り替えるのもやりすぎだろうし、かといって扇風機みたいなマークをどこまで下げてもストップにはならないもので。結局、窓を開けてなんとか乗り切ったんですけども。


世の中の動きに全くついていけてないと思いました。


そうそう、ミロって飲み物あるじゃないですか?アレ、久しぶりに業務スーパーで見かけたので買って飲んでみたんですよ。


そしたらビックリするほど味がうすくて、こんなんだったっけとガッカリしながら、もったいないのでしばらく飲んでたんです。「これも時代の変化だろうか」と哀愁を感じたりしながら。


で、ふとある時、裏面を読んだら「温めた牛乳でわる」と書いてあり、私は【お湯で薄めて飲んでいた】ということに気づいたんですよ。そこに牛乳を足してさらに薄めてたんだからそら薄いわと。


きちんと牛乳でわったミロはいつもどおりの美味しいミロでした(笑)





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