第六回 「うんこ前線、北上中」「食糞2」「食糞」「うんこ流星群」 なろう一のうんこ作家まとめ
るうね先生
「食糞」 Nコード N2339BU
「食糞2」 Nコード N6289BX
「うんこ前線、北上中」 Nコード N7811CL
「うんこ流星群」 Nコード N1031DB
うんこ!(挨拶)
えー、私、京野うん子も当然、うんこ小説を書いております。短編ホラー、ヒューマンドラマ短編、そして連載の一話のネタとして。それでも三作です。京野うん子が三作です。
当然、上には上がいます。
今回はなろうで一番のうんこ作家、うんこ小説を四作品書いておられる「るうね」先生の四作品をご紹介します。
「食糞」
「食糞2」
「うんこ前線、北上中」
「うんこ流星群」
他にも「ちんこ台風」「私が自分のちんこを火にくべるまで」「フリチンヒーロー仁悟」といったちんこ小説も書いておられますがそれはひとまず置いといて。
また、るうね先生は歴史小説も多く書いておられ、幕末好きの私にもビンビン来る素晴らしい作品ばかりです。
なんでこうなったのでしょう?
私なんぞはよく聞かれるのですが、「真面目な作品ばかり書いているとストレス溜まるからうんこ小説を気晴らしに書いているんですか?」
こちとらうんこが主食じゃい。
私の事は置いといて。
るうね先生は主に和ホラー、歴史小説を書いておられます。特に新撰組の山南の愛人、明里の話はしびれました。好きです。私はるうね先生の歴史小説が好きです。
しかし、同時に低俗作家であられる。
どちらが本当のるうね先生なのでしょうか? 私なんかはツイッターで先程も「うんこちんちん!」とか呟いていたので確実に低俗作家なのですが、るうね先生の作品を読めば読むほどわかりません。
結論、るうね先生は二人います。(嘘です)
うんこ小説界の子母澤寛。
るうね先生のうんこ小説を是非お読みください。