表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
14/15

うんコラム2

 うんこ!(挨拶)


 何故便意というものは家が近付くにつれ激しくなり、家まであと数歩という所で最大になるのてしょうか? その謎を解明すべく私は下剤を服用するのでした(嘘ですし絶対に真似しないでください)


 さて、今回はキセキの世代についてです。


◇キセキの世代とは?


 2018年春から初夏にかけてを指します。

 何故かはわかりません。多分皆頭がおかしかったのでしょう、この期間に傑作としか評せないうんこ小説の投稿が集中しています。このうんこリオンで紹介させて頂いた作品の3分の2がキセキの世代の作品たちです。

 


 そして、この年の冬から一気にうんこ小説の投稿が激減します。私の主観で申し訳ないですが質も下がっていると感じます。


 私は読みたい。笑えて、泣けて、ワクワクして、面白いうんこ小説が読みたい。

 そう思い、新しいうんこ小説が歴史を覆してくれることを願いこのうんこリオンも完結させていなかったのですが、ついに「うんこ」で検索しても新作は滅多に現れなくなりました。

 

 残念ですが、この「うんこ小説はオリオンの夢を見るか」の幕を閉じようと思います。


 次話、最後に私が一番好きなうんこ小説を紹介して完結とさせて頂きます。


 長い間お付き合いくださりありがとうございました。


 ちなみに「エッセイのタイトルの由来は何ですか?」とよく質問されるのですが、あれは夏の日の夜のこと。その日は随分と暑く、寝苦しかったと記憶しております。飲み物を飲もうと寝床を出た私はふと窓の外の空に季節外れのオリオン座を見つけました。それがその時の私には綺麗なうんこに見えたのです。嘘です。



 最後に、言わせてください。


「うんこ小説は永久に不潔です!」



評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ