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学生の哲学  作者: 学生X
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前書き

はじめに


本文は小説ではなく評論分に類似するものである。

『小説家になろう』と言う名を持つこのサイトに投稿するにはいささか不適切かもしれないが、私はこのサイトで、多くの人の目に触れる機会のあるこの場で私の哲学を披露してみたくなったのだ。

私は、詳しい職業を公表はしないが、未だ学生の身である。よって、私の哲学に間違いは多い。

次に、『評論分』と言うスタンスをとっている以上、私の提示するテーゼに対するアンチテーゼが不可欠なのだが、私は自己批判を正しく行えるほどに成熟していない。

そこで、それらのアンチテーゼ、つまりは議論における対立の立場、もしくは違う意見を提示することをこの文を読んでくれたあなたに任せたい。

つまり、基本この文章のスタンスは、誰かに『お題』をもらい、それに対する『哲学』を私が発表し、それに対する『別の哲学』を皆さんに感想として発言していただきたいのである。


 

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