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クエスト


ん〜っと…ショータはまだ帰ってきてないのかな?


「あ、スノーさんおかえりなさい。」

「ただいまですユミさん。」


・・・・・・・・・・・・


…話題がないから沈黙が長いっ!ショータ早く帰ってこい!


「あのー、ちょっといいですか?」

「なんです?」

「…その、後ろで跳ねてるのなんですか?」


…後ろで…跳ねてる…?


ぷにょん。


「あぁっ!?お前の事すっかり忘れてたっ!

お前ギルドの中まで入ってくるのか…」


ぷにゃー!


あれ?スライムってそんな鳴き声だっけ?まぁいいか。


「スライム…ですか?」

「そうなんですよ…召喚した後ほっといたらついてきちゃったみたいで…」


ぷにょん…ぴにょん。


…なんかこういうモチモチした感じの見ると伸ばしたくなるよね。


「スライム。ちょっとこっちこいよ。」


ぷにょん。ぷにょん。


「…おーよしよし…」


むにゅっ!


おお…これはなかなかの弾力…


むにむにむにむにむにむにむにむにむに。


これは凄いな…楽しい…


「…何してんだお前。」

「うわぁぁ!?…なんだショータか…びっくりさせんなし。」

「いや、お前が気づかなかっただけじゃないか?で、なんだそいつ?」

「スライム君だ。召喚したはいいものの使い道が分からず困っているところだ。」

「そうかよ…」


あ、そーだ。自慢しなきゃ。


「そんなことよりほら、見ろよショータ。

新ナイフだぜ新ナイフ。」

「おお?なんだそりゃ?」

「でっかいスライム倒した時にドロップした。中々かっこよかろう?」

「確かにかっこいいかもな…」


「じゃあ次は3人でクエストに行きませんか?」

「そりゃいいや。美しい女性とご一緒できるなら俺は喜んでやるぜ?」


「なら俺も行こうかな。」


よーし、次はクエストに出発だ!

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