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木曜日から木曜日へ(事例編)
今回は問題が逆になっている。
ようは原因が分かっているのだ。
「あら、いけない!出し忘れちゃったわ!」
本当だったら、木曜日に引き受けたお荷物。これをうっかりドジって、トラックに載せるのを忘れちゃった。
「まぁいいよ。急ぎじゃないだろうし。明日の午前に載せれば誤魔化せるよ」
「それもそうね。普通料金だし」
ブロロロロロロ
そして、荷物を仕分けするところへ。
ピピッ
機械は住所を読み取ったのだが、書き方が悪かったため、在らぬところへ。機械の判断と差し出した人の文字が一致しないのはよくある事。
「”誤送”しちゃってる!急いで本当のところに戻すんだ」
「到着、水曜日になりますかね」
ブロロロロロロ
本当の配達地域のところに届くわけだが。
「あ、なんか間違えた気がするけど……今日は荷物多いし、ま、いっか」
ここでも仕分けをする人が、地域を間違えてしまう。通常料金だからいいよね。
ここで問題である。
”不着申告”の対応をするのは誰でしょうか?そして、どのような言い訳をしなきゃいけないでしょうか?




