表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ネイチュの詩(詩)・その1  作者: ネイチュ
50/101

50.140 字小説「夏」その二

「冬のカゼは阿呆が引いて夏カゼはバカが引くんだよ。要するにカゼ引く奴は皆イカれてる」宝の地図を見つけた兄は荒野の真ん中でシャベルを使い土を掘っていく。「今年は異常気象です。兄さんはバカじゃない」「そうかい」兄は宝箱を掘り当て開いた。(くしゃみ)をすると中の砂金は全て風に散っていった。


 お題

「夏カゼはバカが引くんだよ」

「今年は異常気象です」


 ーーー


「夏の思い出作りにどう?」と僕は冗談めかして缶ビールでひとり乾杯した。夕日が沈もうとしている「夏のきみが一番きれいだよ」と逆光に目を細めた。さようなら、太陽。人類は地球をメタリックなシールドで包みこんで有害な紫外線から守り、これからはPMで空を再現する。シールドが最後の太陽を遮断した。


 お題

「夏の思い出作りにどう?」

「きみが一番きれいだよ」

 PM…プロジェクション・マッピング


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ