1月5日 絶対絶命ゲーム
私は、今日もなんとなく単語帳を開いていた。意外と続いている。それが、私の中での評価だった。
ー12月26日ー
みんなは、お茶やジュースを飲みながら話をしていたが、盛り上がりはかけていた。だったら、何か言った方がいいかな?私の頭には、そんなことがよぎった。
私 「じゃあ、ゲームしようよ」
みんな、何を言っているんだという目線で私の方を見てきた。言った私自身が、なにをするのかという考えすらなかった。
那奈「やるやる!!」
真っ先に、賛同してくれたのは、那奈だった。
私 「何する?」
那奈「そうだなぁ、、、、、、、、、」
那奈には、何か考えがあるのだのうか?
那奈「じゃあ、"絶対絶命ゲーム"にしよ」
なんだろうか、そのゲームは。私には、どんなゲームかわからなかった。
私 「それは、どんなゲームなの?」
那奈「絶対絶命ゲームは、相手が提示したお題に対してYESかNOかで答える。それが当たれば勝ちっていうゲームだよ」
そんなゲームが長野では、流行っているのかぁ。那奈の説明を聞いていると、みんなは楽しそうに話をしていた。やっぱり、言ってよかったな。
那奈「じゃあ、チーム決めよっか」
林 「オッケー」
私 「ジャンケンだね」
那奈「うん、それがいい」
ジャンケンに対して、那奈は賛成してくれた。ここには、私、尚也、林、藤岡、山川、優斗、那奈の7人がいるから、誰かあまるのかぁ。少しもったいないな。ジャンケンだと、誰が勝つかどうかなんて、わかんないしな。仕方ないかぁ。
私 「勝った人から、ペア組むのでいい?」
林 「いいよ」
那奈「じゃあ、いくよー!!」
最初は、グー!!ジャンケンホイ!!まさかの展開だった。私と藤岡がチョキ。それ以外は、全員がパーを出すという展開になってしまったのだ。
私 「やったー!!じゃあ、私は藤岡とだね」
藤岡「よろしくー!!」
藤岡の手を握りあった。そして、次のジャンケンで勝ったのは林。次に尚也が勝つという展開だった。そして、残されたのが那奈、山川、世田の三人だ。この戦いは、どうなるのだろうか?今度は、那奈の合図でジャンケンが始まった。もしかしたら、これで1人負けということも考えられる。ジャンケンホイ!!那奈の合図では、全員がパーを出していた。アイコでショ!!那奈は、パー。山川もパー。そして、最後の視線は、世田へとうつった。力強く拳が握りしめてられていた。




