表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
日常で世界を変える(小野田編)  作者: mei


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

66/80

12月23日 大学

 いよいよ明日はクリスマスイブかぁ。翆からは、一緒にどっかいかないか提案されているけど何も言っていない。そろそろ連絡いれないと、翆に怒られそうだな。私は、スマホを取り出しフリック入力を始めた。でも、どこ行きたいんだろう?私は思ったことをそのまま聞いたのだった。


 ー12月21日ー


 私 「次は、いつ会うの?」

 歳内「クリスマスかな」

 私 「そうなんだ」


 クリスマスってことはデートかぁ。これ、翆に言ったらへこむかな?


 歳内「まぁ、向こうはどう思ってるか知らないけどね」

 私 「どう言うこと?」


 歳内と遠山は、あんまりいい感じじゃないのかな?


 歳内「陵はあんまり恋愛向いてないと思うんだよね」

 私 「そうなの?」


 女の子に興味のない男子なんているのかな?私は疑問に思った。


 歳内「うん。男といる方が楽しいみたいなんだよね」

 私 「たしかに、この前もいた」


 そう言えば、あんまり女子といるイメージもないな。


 歳内「でしょ?」

 私 「でも、他の女子といるよりいいでしょ?」


 彼を狙っている女子がたくさんいることを知っているだろうか?


 歳内「うーん?どうかな?あんま変わらないけど」

 私 「じゃあ、言ったらいいんじゃない?」


 歳内は、あんまり気にしていないようだ。それが、どこかハナにつく。


 歳内「今は、何言っても入らないと思うよ」

 私 「なんで?」


 そんな風には見えなかったけど。


 歳内「進路だよ」

 私 「あぁ、進路ね。まだ決まってないんでしょ?」

 歳内「うん」


 なんかこの前進路のこと言ってた気がする。


 私 「どこの大学行きそうなの?」

 歳内「うーん、、、、、、、」


 歳内の話が止まった。


 歳内「上将大学とか言ってた気がするけど」

 私 「なんかあるの?」

 歳内「何もないけど、陵のことだから意外と行かなかったりするんだよね」


 やっぱりそうなんだ。そういうことも翆は知っているのか?


 私 「大学行かなかったらどうなるの?」

 歳内「さぁ、どうするんだろう?」


 コイツも知らないのか。


 私 「でも、勉強もできるんでしょ?」

 歳内「うん。でも、あんまり頑張ってないけどね。ハハハハ」

 私 「頑張ってないの?」

 歳内「うん、全然頑張ってないよ」


 一緒にいないから頑張ってるかどうかはわからないけど。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ