とある鳥の物語
創作とは人だけの特権なのか――否、他の物にも創作の権利はある。世にでないだけでそこには様々な物語が出現している。
それらは果たして評価されるものなのか、それとも、そうでないのか――鳥の身分で創作に挑み続けるものがいた。創作を始め、仲間(鳥)内でそこそこの評価を得ていた彼。しかし、そんな彼をとある奇妙な縁が決して会うことのなかった者との出会いを導いてしまう。
そんな鳥の物語。
pixivとの重複投稿に萎えります。
それらは果たして評価されるものなのか、それとも、そうでないのか――鳥の身分で創作に挑み続けるものがいた。創作を始め、仲間(鳥)内でそこそこの評価を得ていた彼。しかし、そんな彼をとある奇妙な縁が決して会うことのなかった者との出会いを導いてしまう。
そんな鳥の物語。
pixivとの重複投稿に萎えります。
序章
2015/10/04 18:00
(改)
待姫――作.黄色い金糸雀
2015/10/12 11:14
不思議な猫――作 黄色い金糸雀
2015/10/19 16:00
中章
2015/11/02 12:32
約束――作.黄色い金糸雀
2015/11/23 17:00
奇妙な猫――作 黄色い金糸雀
2015/12/05 21:00
終章
2015/12/13 20:00
初版あとがき
2016/01/14 18:00
エピローグ
2016/11/08 20:09