<<<設定、用語解説>>>(2)
◆サンジェル < サンジェル >
人工知能、炎帝の開発者。旧人類の復権を企んでいる。新人類を従え、教団をつくることで力を蓄えている。
◆武術型 < ブジュツガタ >
爬虫類モデルの新人類。皮膚の摩擦係数を操ることができる。この技術器官を『摩皮』という。
獅子頭奈保、滋養風犬、滋養風太がこれにあたる。
◆極加速 < キワミカソク >
武術型倒達者、獅子頭奈保の倒達技術。全身の皮膚の摩擦係数を限りなくゼロにし、空気の抵抗を受けずに加速して推進する技術。果ては隕石のように前方の空気が圧縮され、全身に火を纏う。
◆奇術型 < キジュツガタ >
昆虫モデルの新人類。からだの節々に、360度の可動を実現する球関節を持つ。この技術器官を『奇球関節』という。
伊豆麻里、狩場瑠衣がこれにあたる。
◆千人隊 < センニンタイ >
奇術型倒達者、狩場瑠衣の倒達技術。サンジェルとともに製作した装置、『羊夢』を対象者の心臓に憑りつけることで使用可能になる技術。狩場が奇球関節内で生産した電気を羊夢に充電することで、対象者(人形)のからだを操ることができる。ただし、命令は充電時にしか与えることはできない。
◆魔術型 < マジュツガタ >
ほ乳類モデルの新人類。食事を摂取することで、生命活動とは別に、魔力というエネルギーを生産することができる。この技術器官は、『魔臓器』という。
砂川医師がこれにあたる。
◆呪術型 <ジュジュツガタ >
植物モデルの新人類。体内に強力な変換機構を持つ。吸収したエネルギーを変換し、別のエネルギーにとして使用できる。この技術器官を、『転脈管』という。
蟻沢春がこれにあたる。
◆幻術型 <ゲンジュツガタ >
両生類モデルの新人類。変色が特徴だが、個体数が少ないため、あまり明らかとはなっていない。技術器官は、『鮮肌』という。
◆神術型 <シンジュツガタ >
新人類の完成形。首筋にある挿入口に、旧人類の保存したチップを挿入することで、情報を読み取ることができる。この技術器官を、『再生機』という。また、体内には全技術型の技術器官を持つ。
◆滋養風犬流 暴力術 猛獣跋扈の型
<ジヨウ フウケン リュウ ボウリョク ジュツ モウジュウバッコ ノ カタ>
滋養風犬オリジナルの武術。四つ足状態が構えで、そこから獣のような動きで飛びかかる。分類するなら、形意拳の一種だが、モデルとなったケモノがいるわけではない。強いてあげるなら、幼少期に図鑑で見たコモドドラゴンの動きが原型。




