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俺の考えたかっこいいチート(笑)~金~

作者: 葉山 秋斗

余計な描写などいらん!アホな会話のみだ!

 

 山賊『さあ、有り金よこせ!』

 

主人公「お受け取りください!!金!」


 山賊『ぐえっ・・・!な、何だこれ重い!石じゃねえか!なんでこんなもんが空から・・・』


主人公「何言う!高さ2メートルでかくて重いがれっきとした古代の金だ!」


 山賊『そんなもん使えるかぁ!!グフッ・・・』




 魔物『ギャギャギャギャギャ』

 

 仲間『空を飛ぶ魔物だと?!くっ、今の装備では・・・ってお前は何をしている?!』


主人公「くらえ☆ゴエ〇ンアターック!!」


 魔物『ギャ?ギャ!ギ!?』


 仲間『効いている?!その技は何だ?!』


主人公「いや、小判ぶつけてるだけ。一緒に投げて!肩が痛くなってきた・・・」




 仲間『魔物にやられたのか・・・。人々は飢え、疲れきってけが人も多い。せめて、なにか食料でもあれば・・・しかしこの人数となると・・・』


主人公「われらがおこめ~(ドラ〇もん調で)」


 仲間『そ、それは?』


主人公「元祖金!水で炊くとうまうま。よーし異世界の米大使に俺はなる!この中に責任者の方いらっしゃいませんか~?炊き方教えますんで」



 天使「と、いうのはどうでしょう?」

  神「面白いが却下」




チート (かね):その世界の金類には制限有。他は制限なし。使用者が金と思うものを召喚するためわけのわからない仕様になっている。

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