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術師会館での災難(2)

いつも感謝・感謝です。

ペネンリックスはマリアさんと部屋の奥にあった机の後ろに隠れた。ここは休憩室らしい。少しだけ顔をだしてみて見ると、小さな身体をした小悪魔の銅像…ガーゴイルだ…が数体飛んできた。1匹が部屋に入ってきて奥まで飛んできたて部屋を出ていった。

見つからなかった…訳がない!目が合ってたし…机の影に隠れていたが上からだとまる見えだった。ガーゴイルが仲間を呼んで叫び声を上げながらながら、手に持った三つ又の槍で襲いかかってきた!

「やるしかない!」

こっちも槍で応戦だ、机に登って槍を振るっていると後ろから回り込んだガーゴイルに突き刺されてしまった。痛い!

「はっ!はっ!ぺんぺん君頑張って!」

マリアさんが衝撃波を出してサポートしてくれた、おかげで体制を立て直すことが出来た。

「フォーリンラーブ!」

自分でも訳わからないことを叫びながらジャンプして2体匹を宙から引きずり落とす!すかさず槍で1匹を串刺しにする。即席の槍はガーゴイルの硬い身体に突き刺さってくれたが刃が折れてしまった、もう使い物にならない。もう一匹を攻撃するために小剣を鞘から引き抜き接近した。そのとき頭上の羽音がほんの少し音が変わったのを聞いて慌てて転がった、危ない!

ガシッっと音がして空中から急降下してきたガーゴイルが仲間を串刺しにしていた。そのガーゴイルめがけて剣を一閃!真っ二つにした。凄い俺!

昨日の特訓で腕が急上昇してる!と浮かれたがそうではなかった。よく見ると小剣には紋様が輝き浮かびあがっている。魔剣のようだ…がっくし。

「ぺんぺん君助けて〜。」

まだ1匹、マリアさんが戦っている。高い所を飛んでいるのでまた机に登ってから空中で一閃!開きにしてやった。

「ハアハア、何でこんなにいるんだよ…」

ペネンリックスは疑問を誰にという訳にでもなく呟いた。ここは王都で治安は非常に良いはずだ…。

「あの子が呼び出して私達を襲わせているのよ!」

「あの子ってもう一人の?」

「そう、アビリティのテストでモンスターを召喚して私達を襲憂ように命令したの!担当の紋様術師の人達は…かばってくれて…。」

紋様術師は紋様陣を使って攻撃や防御が出来るが、戦闘が得意な者ばかりではない、基本研究者のようだし。

話をしていると、廊下が騒々しくなってきた。

「ここはまずい!どこか安全なところを探そう!」

そう言ってマリアさんを連れて部屋を飛び出した…。



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