四十五幕
修正中。
僕は源暁良、友達のユウタ君は僕によく意地悪をしてくるけど、いつも僕と一緒に遊んでくれるんだ。
僕は源暁良、僕はチカちゃんが好きだ。いつも僕を気遣ってくれるし優しい子なんだよ? だから何かあったら僕がチカちゃんを守るんだ!
僕は源暁良、お父さんがタイマシ? と言う仕事に今日も行こうとして、お母さんと喧嘩してた。お母さんはお父さんのお仕事が嫌いなのかな? でも喧嘩はしないで欲しいよ。
僕は源暁良、今日は学校で駆けっこをしたんだ! 僕は途中で転んじゃってビリになっちゃったけど、チカちゃんとユウタ君が大丈夫?って心配してくれたからヘッチャラだったよ?
僕は源暁良、皆んなでブランコに乗って遊んでたけど僕は落ちちゃったんだ、皆は笑いながら僕の心配をしてくれた、皆んなごめんね。
僕は源暁良、今日は授業で解らない問題を当てられて答えられなかったけど、先生が優しく教えてくれたよ。
僕は源暁良、今日はお父さんに仕事の事を聞いたんだよ? そしたら皆んなを守る仕事なんだって! カッコいいね! 僕も将来タイマシになって皆んなを守りたい!
僕は源暁良、昨日の事をお母さんに話したら、暁良はタイマシの才能は無いからお願いだからヤメテって泣きながら言われた……泣かないでお母さん。
僕は源暁良、タイマシの事はお母さんに言うと悲しい顔をするから言わない事にした。でも僕は皆んなを守りたいから頑張る! お母さん許してね……。
俺は源暁良、今日から言葉使いも勉強も頑張ろうと思う! タイマシは強くないといけないってお父さんが言ってたから男らしくなるんだ!
俺は源暁良、勉強も特訓も頑張った、少しは男らしくなったと思う。父さんも僕が何を目指しているか察しているとは思う……母さんも直接は言ってこないけど俺が目指してる物に気付いてると思う。
俺は源暁良、あれから大分成長した。だから男らしくなった俺を見て欲しくて千歌ちゃんに告白した。結果は振られてしまったけど後悔はない。
俺は源暁良、最近頭の中に声が聞こえる気がする……とても怖い声だ、だけど俺はこんなのに屈しない。
俺は源暁良、父さんの都合で引っ越しをする事になった。千歌や悠太と離れ離れになるのは悲しいが、一生会えなくなる訳じゃない。だから笑顔でサヨナラをした。
俺は源暁良、以前父さんが言ってた妖怪を見る為に夜に出かけた。何であの時、外に行ったのだろうか? 俺は自分なら出来ると自惚れていたのか……。
俺は源暁良、母さんが死んだ。夜、家に居ない俺を探して山に入ったからだ。母さんは俺の目の前で妖怪に喰われた。ごめん母さん……本当にごめんなさい……。
俺は源暁良、母さんが死んでから記憶が良く飛んでいく。記憶が無くなる時は必ず頭の中で声が聞こえてくる。
俺は源暁良、記憶が飛ぶ時間が増えてきた……最近自分でも何をしてるのか分からなくなる。
俺は源暁良、父さんが家に帰って来なくなった。そして俺は親戚の家に引き取られた。親戚の知り合いに剣術を教えてくれる人が居ると言うので教わる事にした。
俺は源暁良、剣術を教しえてくれるお爺さんと話す様になってからは意識が無くなる時間が無くなった気がする。でも昔の思い出がどこか他人事の様に感じられるようになった。
俺は源暁良、お爺さんに正式に弟子入りする事になった。このお爺さんは物凄く強い。面倒だけどこのお爺さんについて行けば問題無くなるだろうと思った。
俺は源暁良、あれから何年も経ち、霊気操作を覚え、対魔師になってからは身体の調子もいい。
俺は源暁良……。
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