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陰キャにとっての体育祭は準備期間が本番

誤字脱字おおいですがご了承ください!

「ふあ、よく寝たなぁ」

軽く人伸びし、あたりを見渡す。人がほとんどいないことから4時間目が終わり昼休みになった頃だろう。ここルーズワール学園は全寮制であるためほぼ全員の生徒が食堂を利用する。何故ほぼかって?もちろんそれは僕みたいなめんどくさがり陰キャはウィダーかカロリーメイトで手早く済ませて仮眠をとるのである。まあ、今日の午後からの授業は全部体育祭の係決めやらなんやらで潰れるので午後はひたすら睡眠時間なのである。

昼休みも終わりに差し掛かり教室にゾロゾロとゴミカスども(クラスメイト)が戻ってきた。

「やっぱり体育祭といえばリレーだよなー」

「はぁ?騎馬戦だろ!」

「騎馬戦はないよなぁ?」「騎馬戦はヒ○タニくんだわー」

はぁ、またしょーもないことを言い合っている。まずリレーはありえないな。普通に考えてアビリティを耐える時点でリレーは色々と問題点が多すぎる。その点騎馬戦はアビリティを活かした戦い次第では盛り上がりそうではあるな。まあ、大事なのはそこじゃないけどな。眠い…

「よーし、席につけ。これからの時間は体育祭の話し合いの時間にする。必ず決めてもらうことは2つだ」

相変わらず工藤はプリント見たままただただ淡々と話す。

「1つは係だ。どんな係があるかはあとでプリントを渡すから見てきめろ。2つ目は毎年各クラスから1種目ずつ出してもらっているから、それを決めろ。ただし被る可能性があるから予備を含めて4つ決めること。以上だ。紙はここに置いておくからわからないやつは読め。質問はあるか?」

すると、1番前の席からしゅっと手が上がる。

「質問です!各クラスが出す種目に制限等は禁止事項はありますか!」

さすがはクラス1のバカ真面目霧島だ。必ず質問をする。

「いい質問だ。基本的には自由だが、試合にならなさそうなものや、ルールが雑、またはアンフェア等のものと学校側が判断したものは却下となる。まあ、学校側のチェックはあるがそれさえ通れば自由ということだ。締め切りは明日の放課後までだ。以上。これも大事な筆記試験なんだからちゃんとやること。んじゃ」

工藤は最後までプリントを音読するとスタスタと教室をでていった。

「おいどーするよ!!?」「やっぱりリレーだろ!」「バカでも勝てそうなやつにしよーぜ」

とか、

「えー汚れるのは絶対むりだよねー」「まじで可愛くて疲れないのにしよー」などとクラスの奴らは仲良いやつらと適当に話しているだけであった。これはきまらさそうだな。はぁ、、寝るか、、、

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