最初の出会い
俺は登校中に交通事故にあって死んでしまった。
「ん…ここはどこだ?」
見てからして街だが…どっかの人に聞いてみるか
「ちょっといいか?」
ここは人が多いし変な人とか思われてないだろうな?
「はい??なんですか?」
「ここはどこか聞きたいんだが…」
「?!」
あちゃーやっぱり思われちゃったかな?
「ここを知らない人がいるなんて珍しいですね…!説明します、ここはデウン街です。」
良かった…思われてなかったみたいだ…でもやっぱり街だったんだな~
「では、ここをちょっと歩いてみますか?”天使様”」
ん?天使?天使だとぉぉぉぉぉぉぉぉ!?
「どうしたんですか?天使様?」
あぁ……俺って天使だったんだな…
グルグルグルグル…
バタリ
「どうしたんですか?!天使様!天使様!天使様ー!」
この後、俺は混乱してしまい、倒れてしまった。
「ん…ここはどこだ?」
「ここはデウン街の病院です、天使様が急に倒れましたので……」
あぁ、そうか俺倒れたのか…
「運んでくれてありがとうな。」
「いいえ、この位当たり前です。」
ん~天使様って呼ばれるの嫌なんだよな~あ、そだ!
「なぁ、運んでくれたお礼に俺の事レグルと呼んでくれないか?」
「良いのですか?!」
「ああ、俺は天使だが特別扱いは嫌いだからな。」
「ありがたく、呼ばさせてもらいます。」
ふぅ~これで俺は特別扱いがなくなるな。
「あの~レグル様が良ければですけど…魔王を倒して頂けないでしょうか?」
「え!?俺が!?嘘だろ!?」
何故俺が?!天使ってそんな強いの?!
「混乱するのも無理ありません、説明させて頂きます。」
「ん?ああ。」
「この世界の人達は知らないかもしれない事です、この世界は魔王によって支配されているんです!なぜこの事を話さないかと言うとこの事を言ってしまうと皆が混乱するかもしれないからです!」
確かにこの事を言ってしまうと混乱するな……
「もちろん、私も一緒に同行します。」
「ん~わかった、この世界を救ってやるよ。」
ぱあぁぁぁぁぁぁ~~~~!
「ありがとうございます!」
あ、そういえば重大な事を忘れてた。
「名前、なんて言うんだ?」
「あ、言ってなかったですね、私はミランと言います。」
「ミランか、良い名前だな!」
「ありがとうございます!」
とっと、話してたらもう夜だな~
「あの~、レグル様お腹が空きましたので私のお勧めの所に行きませんか?」
「まじか!それなら良いぜ!」




