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1話・春の出会い Bパート

前回のクイズでの答え


軽音部=けいおん! 隣人部=僕は友達が少ない

SOS団部=涼宮ハルヒの憂鬱

SSS部=Angelbitsu

古典部=氷菓

生徒会=生徒会の一存

生徒会執行部=めだかBOX

生徒会役員=生徒会役員共

ゲー研=俺の妹がこんなに可愛いわけがない

極楽部=ゆるゆり♪ 天文部=えびてん

新大陸発見部=そらのおとしもの

食研=恋と選挙とチョコレート

文研=ココロコネクト

でした。皆さんはお分かりだったでしょうか?

では前回の続きから Bパートです

「あの〜気になったことがあるんですけど?」

「なんだい?」

「オン研って何ですか?なんかの略ですか?」

「それは、

オンラインゲーム研究部のこと!!」








保健室から出た僕と幸紀先輩は幸紀先輩が通う部室に向かう


「阿也斗君、ここが私の部室だ」

オンラインゲーム研究部、略してオン研 本当、この学校はなんでもありか!?

部室の中は最初に見たけど変わってない、ここは見ていなかったふりをしよう


「意外にシンプルですね」

「まぁそうなんだが………」

「幸紀先輩、部員はいないんですか?」

「あぁ、実は去年 私の先輩が私以外卒業してしまって、私だけなんだ」

「そうなんですか………寂しいですね」

「それで、今週中に部員が3人以上集まらないとこのオン研は廃部になってしまうんだ」

「それは大変ですね………」

「せっかく先輩達が残してくれたこの部室がなくなるのは悲しい」

「…………先輩」

「阿也斗君、こんなことを頼むのを申し訳ないけど、オン研に入ってくれないか?」

「えっ!………えっと……」

そんな!いきなり「入って下さい」なんて言われても難しい、僕が出来るかどうかわからないし………

幸紀先輩はすぐに表情を変えて慌てた様子をした。


「あっ!でも今すぐ答えてくれとは言わない、明日ぐらいには出してきてほしい」

「は……はぁ〜」

「まぁ、とりあえずオン研のことについて教えるから入って」

僕は幸紀先輩に言われて部室に入った。

僕は空いている席に座った。そして幸紀先輩は机の上に置いてある開きっぱなしのノーパソを僕のとこまで持ってきた。



「まずは、去年私と先輩達が作ったこのオン研のPVを見てくれ」

ノーパソの画面が立ち上がり、幸紀先輩が操作してPV映像が出た。


最初に部員 幸紀先輩入れて5人がオン研と自己紹介を説明した。そしてメインであるオンラインゲームについて説明する。

オンラインゲームの世界に入るにはヘッドギアを身に付けると新規登録をしなきゃ入ることが出来ないと教え、いきなりギアを取ると気絶するというなど注意もかねて言った。

そしてエンディングが流れPVは終わった。


「どうだったかな?」

「えっ!!」

PVを見終わったあと、横から体を傾いて言ってきた。


「な//……なんと言うか、楽しい部活動//……ですね、」

あまりにも可愛い素顔を見て、ちょっと照れながら言った。


「本当か!? ありがとう、そう言ってもらえると嬉しいよ 」

「あ/// ありがとう……ございます」

な……なんか誉められるのって嬉しい気分だな〜、学校始まって以来人から誉められた〜

そして幸紀先輩に別れを告げ、学校を後にした。こうして初日の学校が終わり、自宅に帰った。


「ただいま〜」

「おかえり、学校どうだった?お友達は出来た?」

「学校の方はなんとかやっていきそう、友達はまだ」

「そう、まぁあなた行きたかった学校なんだから無駄にしちゃだめよ」

「分かったって」

僕は靴を脱いで2階自分の部屋へ行った。


「はぁ〜」

制服から私服に着替えベッドに寝込んだあと、僕は放課後の時のことを考えた。

いろんな部活動があったけどオン研のことが気になった。部員が去年卒業したから足りない、そしたら廃部かぁ〜 その時の幸紀先輩は悲しい顔をしていた、部活動がなくなるのは誰だっていやだもんな〜

父さん、こうゆう時どうすればいいのかな、素直に入ればいいのかな……………

オンラインゲーム、父さんが作ったゲーム…………………

その時、1階から母さんの声が聞こえた。


「阿也斗、夕飯出来たわよ!!」

「!! は〜い!」

僕は普通に一般的に考えればいいのか…………

そう考え、1階に降りた。


母さんと2人で食事中

「ねぇ、母さん」

「どうしたの? 阿也斗」

「今日いろんな部活動見てきたの」

「へぇ〜部活決まった?」

「いや、まだなんだけどちょっと気になることがあって」

「気になること?」

「もし、廃部寸前の部活があったら助ける?」

「助けるなにも母さんに聞いたってわからないわ、それはあなた自身が選ぶことよ、もう高校生なんだから選ぶ権利はあなたにあるのよ、それにあなたがどこの部活動に入っても母さんは怒らないわ、だってあなた決めた部活動じゃない」

「母さん………」

「あなたの好きなようにしなさい、廃部寸前の部活動があるなら入って助けるのもよし、別の部活に入って行くのもよし

と お父さんは言うかもね」

食事が終わり、風呂につかり、そしてベッドで寝る。

僕自信で決めることか……………

僕は一息ついて眠ることにした。





翌日、学校が終わり放課後の時間

僕はすぐにオン研の場所へ向かった。5分後、僕はオン研の前にいた。そう、僕がここに来たのは答えを決めに来たから

1回落ち着いて深呼吸………………………

よしっ! ノックしてオン研部に入る


コンコンっ!

「し……失礼…します」

「おぉ!阿也斗君か、ということは答えが決まったのか?」

「はい!!」

「では、聞かせてもらおうか」

「僕は………」

ふと、昨日の晩を思い出す

(それはあなた自身が選ぶことよ)

(あなたの好きなようにしなさい)


「僕は、オン研部に入部します、廃部まじかたから助けようと思って、オンラインゲームが楽しそうでやってみたいと思って、先輩に誘われたから…………………だから………」

「アハハハハハハ!」

え!なんでいきなり笑ったの!僕何か変なこと言った!?

僕の入部する理由に幸紀先輩はなぜか笑っていた。


「君は面白いことを言うんだな」

「え?」

「まさかそう思ってくれているなんて、驚いたよ」

笑っていた幸紀先輩は笑い涙を手で拭いた。


「僕は真剣に!!」

「ごめん、ごめん

でも君の気持ち確かに受け止めた。ありがとう 阿也斗君、

そして入部は大歓迎さ」

こうして恥じらいながらもオン研部に入部することが出来た。初めての部活動で高校生活らしい日々をおくれそう


「では阿也斗君、早速部員探しに行こう!」

「はい!!」

僕と幸紀先輩は再びオン研部室から出て部員を探すことにした。の、だが…………


「お、兄ちゃ―――ん!!」

どこから聞こえてくる声に視線を向けた。そしたらいきなり何かに腹でぶつかり、廊下の先の壁に何かと一緒に激突した。それはまるで乗用車にぶつかって飛ばされたような……………


「いたたたたた…………

なんなんだ?」

「お久しぶり、お兄ちゃん!」



幸紀先輩のスタイルは黒雪姫に近い存在です


ようやく1話が終わり、2話へ続きます

次回をお楽しみ

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